戸塚純貴さんって、名前は知ってるけど、どんな人なのか気になってるって人も多いんじゃないでしょうか。
実は俳優になる前、本気で自動車整備士を目指していた時期があったんです。
この記事では、戸塚さんの学歴や進路、そして整備士から俳優へと転身した経歴を、わかりやすくまとめました。
意外な学歴やきっかけを知ったら、きっと戸塚さんのことがもっと気になるはずですよ。
戸塚純貴のプロフィールと基本情報を紹介
- 名前:戸塚純貴(とづか じゅんき)
- 生年月日:1992年7月22日
- 年齢:34歳(2026年7月時点)
- 星座:かに座
- 血液型:A型
- 出身地:岩手県盛岡市
- 身長:172cm
- 所属事務所:株式会社ボックスコーポレーション
戸塚純貴さんは岩手県出身の実力派俳優で、じわじわと存在感を高めてきた人なんですよね。
最近では月9ドラマや話題の実写映画にも次々と登場していて、「あ、この人よく見るな」と感じている方も増えているはず。
でも意外と、その人となりや歩んできた道のりって知られていないんです。
まずはサクッと、基本情報から見ていきましょう。
岩手県盛岡市出身の172cm俳優
生まれ育ったのは、岩手県の盛岡市。
盛岡市といえば、わんこそばや冷麺で有名な東北の中核都市。
戸塚さん本人も「岩手愛」を公言していて、地元のPRイベントに積極的に参加している姿がよく見られます。
2026年5月31日には、盛岡市で開催された『チャグチャグいわてPRプロジェクト2026』に、スピードスケートの高木美帆選手と一緒に登壇し、故郷への深い思いを語る一幕もありました。
地元愛が強い俳優さんって、なんだか応援したくなりますよね。
戸塚純貴の学歴を小学校から時系列で解説

ここからは、戸塚純貴さんが歩んできた学校生活を順番に追いかけていきますね。
小学校から専門学校まで、実はけっこう個性的な進路を選んでいる方なんです。
普通科ではなく専門学科を選んだり、大学ではなく専門学校に進んだり。
「あれ、俳優さんっぽくないな」と感じる進路かもしれませんが、そこにこそ戸塚さんらしさが詰まっているんですよ。
俳優になる前の彼が、どんな学生だったのか、一緒にのぞいてみましょう。
小学生時代はミニカーで遊ぶ車好きな少年
出身小学校については本人が公式に明かしておらず、確かな情報はありません。
しかし、小学生の頃はすでに車が大好きで、ミニカーで遊ぶような少年だったそうですよ。
そう考えると、後の進路にも納得がいく気がしませんか?
友達とゲームをするよりも、車のカタログを眺めていたい。
そんな少し変わったところがあるお子さんだったのかもしれませんね。
盛岡市立河南中学校時代は軟式野球部で活動
出身中学校は、公式情報として盛岡市立河南中学校であることが確認されています。
中学時代はサッカー部ではなく、軟式野球部に所属していました。
小学生時代に入っていた地元のリトルリーグから高校まで、ずっと野球を続けていた生粋のスポーツマンだったのです。
このころから、車やバイクへの興味がどんどん膨らんでいったそうです。
インドア派に見えて、実はしっかり運動もこなす少年だったんですね。
ちょっと親近感、湧きますよね。
盛岡中央高校自動車工学科で車を学ぶ
高校は、私立の盛岡中央高等学校に進学。
しかも普通科ではなく、なんと「自動車工学科」というちょっと珍しいコースを選んでいるんです。
インタビューでも本人が『先生から自動車科のある高校を勧められたので、そこに進学して、専門的な知識を学びました』と公式に語っています。
授業で車を分解したり組み立てたりって、なかなかできない経験ですよね。
俳優よりも整備士の道を、本気で目指していた時期なんです。
卒業後は自動車整備士の専門学校へ進学
高校卒業後は、自動車整備士になるために専門学校へ進学しました。
大学ではなく、あくまで整備士の道を選んだところが、戸塚さんらしいというか。
本人は「僕にとって自動車やバイクが好きすぎて」と語っており、車への情熱は本物だったんですね。
この時点では、俳優になるなんて1ミリも考えていなかったそう。
人生って、どこで方向転換するかわからないものだなあって、しみじみ思います。
戸塚純貴が俳優を目指したきっかけと出来事

整備士を目指していた青年が、なぜ俳優の世界に飛び込んだのか。
そこには、家族の後押しと、忘れられない出来事があったんです。
しかも、自分から積極的に芸能界を目指したわけじゃない、というのがまた面白いところ。
きっかけは、意外な場所から降ってきた「まさかの通知」だったんですよ。
順を追って、その転機を見ていきましょう。
母親の推薦でジュノンボーイに応募した経緯
実は戸塚さん、自分でオーディションを受けたわけじゃないんです。
母親が「息子を芸能界に入れたい」と願っていて、本人には内緒でジュノン・スーパーボーイ・コンテストに推薦応募していたんですよ。
ちょうど戸塚さんが自動車整備士としての就職活動に失敗し、失望していたタイミングで書類審査通過の通知が届いたというエピソードがあります。
つまり、勝手にエントリーされていたという、まさかの展開。
これ、ちょっと笑えるエピソードですよね。
第23回で理想の恋人賞を受賞した実力
そして2010年、第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「理想の恋人賞」を受賞しました。
このコンテストは、松坂桃李さんや溝端淳平さんなど、多くの人気俳優を輩出してきた登竜門として有名です。
「理想の恋人賞」というネーミングも、ちょっと甘酸っぱくていいですよね。
ここから、彼の芸能人生が動き始めるんです。
上京直前に起きた東日本大震災での価値観の変化
とはいえ、コンテストで受賞しても、戸塚さん本人は芸能界にあまり乗り気じゃなかったそう。
そんな彼の人生観を大きく変えたのが、東日本大震災でした。
実は、すでに決まっていた東京行きのわずか4日前に震災が起きたとご本人が語っています。
被災地・岩手で震災を経験し、見慣れた地元が見たことのない景色になってしまったことで、初めて深く『生きること』について考えたそうです。
『自分が今まで興味なかったことや、考えていなかった事をやるべきなんだ』と気付き、これが彼の芸能人生を本気で歩み始める180度の転機になりました。
人生を変える出来事って、本当に思いがけないタイミングでやってくるんですよね。
戸塚純貴のデビュー作と初期の代表出演作

芸能界入りを決めた戸塚さんは、上京後すぐに俳優として活動をスタート。
初期にどんな作品に出ていたのか、代表的なものをいくつかご紹介しますね。
意外と早いタイミングで、話題作に食い込んでいるんですよ。
まだ整備士学校のにおいが残るような19歳の青年が、全国区のドラマにぽんと放り込まれる。
その戸惑いと勢い、想像するとちょっとドキドキしませんか?
2011年イケメン☆パラダイスで俳優デビュー
俳優デビュー作は、2011年7月に放送されたフジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス2011」。
主演は前田敦子さんで、当時大きな話題になった作品ですよね。
戸塚さんはここで、ドラマの世界に足を踏み入れることになったんです。
デビュー年齢は19歳。
まだ整備士学校に通っていた頃の感覚を残したまま、いきなり全国放送のドラマに出演することになって、本人もかなり戸惑ったんじゃないでしょうか。
仮面ライダーウィザードの奈良瞬平役で注目
そして2012年、特撮ドラマ「仮面ライダーウィザード」で奈良瞬平役に抜擢されました。
主演の白石隼也さん演じる主人公・操真晴人の助手役で、コミカルさとまじめさが同居するキャラクター。
これがまた、視聴者からじわじわ好かれるポジションだったんですよ。
仮面ライダーシリーズって、若手俳優の登竜門として知られているじゃないですか。
戸塚さんもここから、じっくりファンを増やしていったんです。
ボックスコーポレーション所属となった経緯
現在の所属事務所は、東京都港区白金台にある「株式会社ボックスコーポレーション」。
ジュノンボーイ受賞後、上京して活動を本格化させるタイミングで所属することになりました。
同事務所には、実力派の俳優が多く所属していることでも知られています。
戸塚さんが息の長い活躍を続けられているのも、この環境が合っているからなのかもしれません。
戸塚純貴が話題作で存在感を高めた実績
デビューから数年、戸塚さんはさまざまなジャンルの作品に出演し続けてきました。
「あ、この人いいな」と思わせる役者へと成長していったんです。
大河ドラマから深夜のシュールなコメディまで、こなせる幅の広さも魅力のひとつ。
そのぶん一言では言い表せない俳優さん、というのが正直な印象なんですよね。
その歩みを、代表作とともに振り返っていきますね。
大河ドラマ真田丸やなぞの転校生への出演
2014年には、テレビ東京系のドラマ『なぞの転校生』に出演。
そして2016年、大河ドラマの金字塔『真田丸』にも起用されました。
過去には自身がレギュラーを務めた『仮面ライダーウィザード』の劇場版(in MAGIC LAND)で念願の魔法を使い、仮面ライダーメイジへの変身を果たしたこともあり、活動の幅を着実に広げていきます。
大河への出演って、俳優にとってはある意味で「認められた証」みたいなところがありますよね。
コツコツと、しっかり爪痕を残していったんです。
だが情熱はあるやかりあげクン主演で評価向上
近年で話題になったのは、2023年放送の日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』への出演。
さらにBS松竹東急の土曜ドラマ『かりあげクン』では、なんと主演を務めているんです。
あのおなじみのキャラクターを、実写で演じるっていう発想もすごい。
「親バカ青春白書」や「警視庁ゼロ係」など、脇を固める役でもキラリと光る演技を見せて、業界内での評価をぐんぐん上げていきました。
三級自動車シャシ整備士など保有資格も強み
戸塚さんの強みは、演技だけじゃないんです。
事務所プロフィールには、三級自動車シャシ整備士、アーク溶接特別教育修了証、クレーン運転技能講習修了証など、車関連の資格がずらり。
俳優でここまで整備士系の資格を持ってる人って、なかなかいないんじゃないでしょうか。
車をテーマにした番組やCMで起用されやすいのも、この専門性があるから。
好きを仕事につなげているって、なんだかカッコいいですよね。
戸塚純貴の2026年最新の活躍と話題作情報
そして2026年、戸塚純貴さんはこれまで以上に大きな仕事が続いています。
月9のレギュラー、話題の実写映画、年末公開の映画と、露出が一気に増えているんです。
長年コツコツ積み上げてきた実力が、ようやくスポットライトの真ん中に来た、そんな感じ。
「え、この作品にも出てるの?」って驚くこと、これから増えるかもしれませんよ。
最新の活動を、ぎゅっとまとめてお届けしますね。
月9ブラックトリックで5年ぶりレギュラー出演
2026年7月20日からスタートしたフジテレビ月9ドラマ「ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜」に、レギュラー出演することが決まりました。
戸塚さんが演じるのは、主演のGACKTさん演じる主人公と同じ建築設計事務所で働く一級建築士・鯖山周平役。
月9レギュラーは、実に5年ぶりなんだそうです。
「見終わったあと、誰かと話したくなる作品」と本人もコメントしていて、期待が高まりますね。
映画SAKAMOTO DAYSで眞霜平助役を熱演
そして人気漫画の実写映画「SAKAMOTO DAYS」にも、眞霜平助役として出演。
本人もインタビュー等で『シリアスなところはかっこよく、コミカルなところは面白くなるように撮影できた』と、作品のリアリティやアクションシーンへの熱い思いを語っています。
原作ファンからの注目度も高く、キャスティング発表のときには大きな話題を呼びました。
アクション作品での戸塚さん、なかなか新鮮じゃないですか?
12月公開SUKIYAKI上を向いて歩こうにも参加
さらに、2026年12月25日に公開予定の映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」にも出演予定。
坂本九さんの名曲をモチーフにした作品ということで、幅広い世代から注目を集めそうです。
月9、実写化映画、年末映画と、まさに2026年は戸塚純貴イヤーと言ってもいいくらい。
長年コツコツ積み上げてきたものが、いま一気に花開いている感じがしますよね。
これからの活躍からも、目が離せません。
まとめ
- 整備士を目指してた青年が、母の勝手な応募からまさかの俳優デビュー
- 東日本大震災がきっかけで、本気で役者の道を選んだ
- 2026年は月9や話題の映画に次々出演する飛躍の年に
戸塚純貴さんの歩みって、振り返るとなんだかドラマみたいですよね。
整備士を目指してた岩手の青年が、お母さんの勝手な応募でジュノンボーイに挑戦して、そこから道が開けていったんです。
しかも本気になったきっかけが、東日本大震災だったっていうのも、けっこう重たい話ですよね。
仮面ライダーや大河ドラマで土台を作って、いまは月9「ブラックトリック」やSAKAMOTO DAYS、年末公開のSUKIYAKIにも出演中。
整備士の資格を今も持っているところも、なんだか戸塚さんらしいなって思います。
これからどんな役に挑戦していくのか、ちょっと楽しみになってきませんか。


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