飯豊まりえさんって、どんな学生時代を過ごしてきたのか気になりませんか?
華やかに見える世界の裏で、実は9歳から自分でオーディション情報をチェックして挑戦し続けた努力の人なんです。
高校時代は撮影で休んだ授業のレポートを泣きながら仕上げていたって聞くと、なんだか親近感わいてきます。
この記事では、10歳で800人の中から選ばれたデビューの瞬間から、大学に進まず女優一本に絞った決断まで、彼女の歩みを時系列でわかりやすくお伝えします。
読み終わる頃には、きっと彼女のことがもっと好きになっているはずですよ。
飯豊まりえのプロフィール
まず押さえておきたいのは、飯豊まりえさんがどんなプロフィールの持ち主なのかという点ですよね。
モデルとして知った人も、最近ドラマで気になった人も、最初にここがわかると彼女の経歴の流れがかなり追いやすくなります。
千葉県千葉市出身で、芸能活動は子どもの頃からスタートしました。
いまではファッション誌の表紙を飾るモデルとしても、映像作品で活躍する女優としても、すっかりおなじみの存在になっています。
旧芸名は飯豊万理江
- 本名・旧芸名: 飯豊万理江(いいとよ まりえ)
- 現在の芸名: 飯豊まりえ(2011年2月に改名)
- 生年月日: 1998年1月5日
- 年齢: 26歳(2024年現在)
- 出身地: 千葉県千葉市
- 所属事務所: エイベックス・マネジメント・エージェンシー
- 配偶者: 高橋一生(俳優)
- 主な職業: ファッションモデル、女優、グラビアモデル
飯豊まりえさんは1998年1月5日生まれで、出身地は千葉県千葉市です。
旧芸名と本名は漢字表記の「飯豊万理江」でしたが、『ニコ☆プチ』専属モデルとして活動していた2011年2月に、現在のやわらかい印象を与えるひらがな表記の「飯豊まりえ」へと正式に改名しました。
芸名の表記が変わるだけで、雰囲気ってけっこう変わるものですよね。
現在はエイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属し、ファッションモデル、女優、グラビアモデルとして幅広く活動してきました。
また、私生活では俳優の高橋一生さんと結婚しており、公私ともに充実した状態での更なる飛躍が期待されています。
10代の頃から雑誌やドラマに出続け、成長とともに活動の幅を広げてきたのが大きな特徴です。
モデル出身の女優として知られていますが、近年は演技の仕事でもしっかり存在感を見せていて、プロフィール以上に中身の濃いキャリアを積み重ねてきた人物だとわかります。
飯豊まりえの小中高校と大学進学の有無を整理

「あれだけテレビに出ているのに、どこの学校に通っていたの?」と気になる人は多いですよね。
ただ、飯豊まりえさんは学歴を細かく前面に出しているタイプではなく、学校名そのものより、学生生活と芸能活動をどう両立してきたかに注目が集まりやすい人です。
華やかな世界にいながらも、私たちと同じように学校生活で悩んだり喜んだりしていた等身大の姿が見えてきます。
学業と芸能活動を両立し高校卒業後は進学せず
飯豊まりえさんは2013年3月に中学校を卒業し、同年4月には高校入学を報告しています。
入学当日は少しドキドキしながらも、友達が多いので学校生活が不思議な感じになりそうだと明るくつづっていて、10代らしい空気が伝わってきます。
一方で、高校生活はかなり忙しかったようです。
撮影で授業を休まなければならない日もあり、そのぶんレポートをたくさん仕上げていたそうで、「泣きたくなる日もありました」と振り返っていました。
華やかに見える裏で、すごく努力していたんだなって、なんだか共感しちゃいませんか?
それでも先生や家族、マネージャーに支えられながら2016年3月に無事卒業しています。
高校卒業に関する公式な情報やその後の活動状況から見ても、大学へは進学せず、芸能活動に専念する道を選んだ時期であることがその後の実績からも裏付けられています。
9歳で芸能界を目指し、10歳でPV出演とモデルデビュー

飯豊まりえさんの経歴を語るうえで絶対に外せないのが、かなり早い時期から芸能界を目指していたことです。
9歳の頃から芸能界入りに向けて動き始め、オーディション情報をチェックしては挑戦する、いわゆる”就活”を始めていました。
子どもの頃から大人の世界で仕事をスタートさせていたため、同世代の中でもキャリアのスタートはかなり早めだったんです。
10歳で掴んだチャンスが、その後の華々しい活躍へと繋がっていきます。
2008年のグランプリ受賞からnicola移籍まで
実際の芸能界デビューは、2008年7月2日にリリースされたアーティストalanの楽曲『合唱 [懐かしい未来 〜longing future〜]』のプロモーションビデオに出演したことでした。
その直後の2008年10月12日に挑んだ「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」で、応募総数およそ800人の中から見事グランプリを受賞します。
ここが、モデルとしての本格的なキャリアのスタート地点となりました。
翌2009年には『ニコ☆プチ』で誌面掲載が始まり、小学生モデルとして人気を集めていきます。
さらに2011年6月号をもって『ニコ☆プチ』の専属モデルを卒業し、翌7月号から姉妹誌の『nicola』へ専属モデルとして移籍しました。
小学生向け雑誌から中高生向け雑誌へと自然にステップアップしていて、年齢の成長と仕事の幅がしっかり重なっています。
早い段階から読者の支持を集めていたからこそ、専属モデルとして次のステージに進めたことがよくわかります。
飯豊まりえが女優へ進み朝ドラで注目を集めるまで

モデル出身の人はたくさんいますが、そのまま女優としてしっかり定着するのは、実はそんなに簡単ではありません。
そんな中で飯豊まりえさんは、10代のうちからドラマ出演を重ねて、少しずつ役者としての立ち位置を広げていきました。
最初は小さな一歩でも、作品を重ねるごとに知名度が上がっていく感じが見えてきます。
とくに朝ドラ出演は、彼女のキャリアにおいて大きな転機として語られることが多いです。
キョウリュウジャーと『まれ』で知名度を拡大
女優としての最初の一歩は、2012年放送の『世にも奇妙な物語 ’12春の特別編』でした。
翌2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』で弥生ウルシェード役を務め、特撮ファンにも名前が広がっていきます。
さらに2014年から2015年にかけては、『あすなろ三三七拍子』『学校のカイダン』『アルジャーノンに花束を』など話題作への出演が続きました。
そして2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』に沢沙耶役で出演し、朝ドラ初出演を果たします。
この頃にはゴールデン帯の地上波連続ドラマにも続けて出演していて、一気に注目度が上がりました。
モデルとして人気があっただけでなく、役者としても見られるようになった時期で、知名度を大きく押し上げた大事な段階だったといえます。
この『まれ』での成功を足がかりに、後年となる2022年にはNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも大野愛役で出演を果たしました。
沖縄の本土復帰50年という節目の作品において真摯な演技を披露したことで、朝ドラ女優としての地位をより確固たるものにしています。
過去の転機が、その後のキャリアの成熟にしっかりと結びついていることがわかりますよね。
Seventeen・Oggiと主演作で飛躍
10代向け雑誌で圧倒的な人気を固めたあと、飯豊まりえさんは大人向け媒体にも活躍の場を広げていきます。
それと同時に、映画やドラマでも主演クラスの仕事が増え、モデルと女優の両方で存在感を強めていきました。
かわいいだけで終わらず、作品ごとに違う表情を見せられるところが、長く支持される理由なのかもしれません。
ここでは、その飛躍がわかる代表作を整理します。
『MARS』『オクトー』までの代表作と現在地
モデルとしては、2014年8月1日発売の『Seventeen』9月号より専属モデルに就任し、ティーン向け雑誌の中心的な存在になりました。
その後、2018年には『Oggi』のレギュラーモデル、2019年5月号からは専属モデルとなり、活躍の場を大人向けファッション誌へ広げました。
同誌では大人の女性のアイコンとして絶大な支持を集めました。
2018年8月号からのレギュラーモデル期間を含め、7年8ヶ月にわたる在籍を経て、2026年2月27日発売の『Oggi』4月号をもって専属モデルを惜しまれつつ卒業しています。
女優業では映画『MARS〜ただ、君を愛してる〜』のヒロイン役、2017年の『暗黒女子』での映画初主演(W主演)、そして2020年の『シライサン』での映画初単独主演など、印象に残る作品が続きました。
連続ドラマでも『マジで航海してます。』で武田玲奈さんとW主演を務め、近年は『岸辺露伴は動かない』シリーズでの好演や、玉城ティナさんとW主演を務めた『君と世界が終わる日に Season5』など、話題作に欠かせない存在となっています。
さらに、2022年放送の『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』で主演を務め、その成功を受けて2024年に制作された続編『Season2』でも引き続き単独主演として圧倒的な存在感を発揮しています。
モデルという一つの大きな区切りを迎え、いまは実力派主演女優として新たなキャリアのフェーズに入っているのが現在の立ち位置です。
まとめ
- 9歳から芸能界を目指し、10歳でモデルデビューした努力の人
- 学校生活と撮影を両立させながら高校を卒業し、その後は芸能一本に専念
- 小学生向け雑誌から大人向け媒体、そして実力派女優へと着実にステップアップ
飯豊まりえさんって、本当にコツコツ積み重ねてきた人なんですよね。
子どもの頃からオーディションに挑戦して、撮影で授業を休んだ分のレポートを泣きながら仕上げていたなんて、華やかな世界の裏にある等身大の努力が見えてきます。
『ニコ☆プチ』から『Oggi』まで雑誌をまたぎながら、朝ドラや映画主演まで果たして、いまでは実力派女優として新しいステージに立っています。
こういう真面目で一途な姿勢があるからこそ、長く愛され続けているんじゃないでしょうか。




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