大原優乃さんって、どんな学生時代を過ごしてきたんだろう?
テレビや雑誌で見かける笑顔の裏には、小学生から芸能界に飛び込み、学業と仕事を両立してきた努力の日々がありました。
鹿児島から東京へ通いながらアイドル活動に励み、グループ解散後は自らグラビアへ挑戦。
そして今では、女優としても存在感を放ち続けています。
この記事では、大原優乃さんの学歴や芸能キャリアを時系列で丁寧にたどりながら、彼女がどうやって“今の大原優乃”になっていったのかをじっくり紹介していきます。
大原優乃のプロフィール
- 名前:大原 優乃(おおはら ゆうの)
- 生年月日:1999年10月8日
- 年齢:26歳(2025年現在)
- 出身地:鹿児島県鹿児島市
- 身長:150cm
- 血液型:A型
鹿児島で始まった芸能人生:小学生でテレビデビュー

鹿児島県出身の大原優乃さんは、今やグラビアやドラマでおなじみの存在。
けれどその始まりは、まだランドセルを背負っていた小学生の頃にさかのぼります。
地元にいながら夢を形にしていった少女時代、ちょっとのぞいてみませんか?
地元・紫原小学校時代に見せた非凡な才能
大原優乃さんが通っていたのは、鹿児島市内にある「紫原小学校(むらさきばるしょうがっこう)」という公立の学校。
この時期からすでに、ただものじゃないオーラを放っていました。
なんと芸能活動をスタートさせたのは、小学2年生のとき。
地元にいながら、芸能事務所に所属し始めていたんです。
この年齢で「テレビに出たい!」なんて思う子は多いけど、本当に行動して実現させるってすごくないですか?
そしてその2年後、小学4年生(2009年)のときに、大きなチャンスがやってきます。
NHKの人気番組『天才てれびくんMAX』のオーディションに応募し、見事合格!
てれび戦士として、全国のお茶の間に顔を出すようになったんです。
あの頃、毎日夕方のテレビで彼女を見ていたって人、けっこういるかもしれませんね。
さらに同じ年、番組から誕生したアイドルユニット「Dream5」のメンバーにも抜擢。
あの『ようかい体操第一』で一世を風靡するグループです。
当時はまだ10歳。
でも、しっかりとカメラの前で笑顔を見せ、ダンスを踊っていた姿は、完全にプロの顔でした。
紫原小学校での日常と、東京での芸能活動。
鹿児島から東京まで通いながら、学業も芸能もこなしていたというのだから驚きですよね。
普通の小学生とは、ちょっとスケールが違う時間を過ごしていたことがよくわかります。
芸能活動と学業を両立した中学生活

仕事と勉強、どっちも全力でがんばるのって、なかなか大変ですよね。
だけど大原優乃さんは、そんな難しいことを中学生のころからやってのけていました。
芸能界で忙しくしながらも、地元の学校にしっかり通い、学業も手を抜かなかったというんだから、本当にすごい。
神村学園中等部での3年間と「Dream5」の躍進
大原優乃さんが通っていた中学校は、鹿児島県にある私立の「神村学園中等部」。
この学校は高校とつながっている一貫校で、偏差値はおよそ51。
地元では比較的人気のある共学の学校です。
芸能活動をしていたとはいえ、特別扱いはなかったようで、通学しながら普通のクラスメイトとして生活していたそうです。
部活には所属せず、放課後は東京でのお仕事に向けて時間を使っていたんだとか。
なんか、忙しそうな毎日が目に浮かびますよね。
そしてこの時期、彼女の活動の中心にあったのが、アイドルグループ「Dream5」。
小学4年生のときに加入してからずっとメンバーとして活動していて、中学時代はまさにグループとしての飛躍の時期でした。
特に注目を集めたのが、中学3年生のときにリリースされた「ダン・ダン ドゥビ・ズーバ」。
アニメ『妖怪ウォッチ』の影響もあってこの曲が大ヒットし、なんとオリコン1位を獲得!
グループとしては初の快挙でした。
その勢いのまま、NHK紅白歌合戦の特別企画にも出演。
全国放送でのパフォーマンスを、鹿児島の同級生たちもリアルタイムで見ていたそうです。
「紅白、見たよ!」「頑張ってるね!」と声をかけられたことで、大原さん自身も大きな励みになったと語っています。
ちなみに当時は、仕事のたびに鹿児島から東京まで通っていたそうで、土日や長期休みをフル活用。
いま思えば、まだ10代の女の子がそんな生活をしてたなんて、本当にすごいエネルギーです。
でも、きっと友達や先生、そして家族の支えがあったからこそ、両立できたんでしょうね。
高校時代の飛躍:グループ解散から新たな挑戦へ
子どものころから芸能の世界にいた大原優乃さん。
中学まではアイドルグループ「Dream5」の一員として活動していましたが、高校時代にはそのグループが解散。
そこから彼女は、まったく新しい道へと進んでいきます。
今の彼女の土台ともいえる、高校3年間の動きを振り返ってみましょう。
グラビアデビューの決断とモデル活動の裏側
大原さんが通っていたのは、鹿児島県いちき串木野市にある「神村学園高等部」。
この学校には5つのコースがありますが、彼女は女子だけのクラスに3年間在籍していたと語っていて、おそらく「保育コース」か「調理コース」だったのでは、と言われています。
高校に進学した当初は、引き続き「Dream5」のメンバーとして活動していた大原さん。
高校1年のときには「ようかい体操第二」がオリコン4位にランクイン。
まだグループとしても勢いがありました。
でもその後、中心メンバーだった重本ことりさんが引退し、グループ自体も高校2年生の冬、2016年12月に活動を終了。
突然の変化に戸惑いもあったはずですが、大原さんはそこで立ち止まらず、すぐに新たな挑戦を決意します。
それが“グラビア”というジャンル。
じつはこの挑戦、誰かに言われたわけではなく、自らマネージャーに「グラビアをやりたい」と申し出たんです。
なんか…意外じゃないですか?
アイドルからグラビアって、一見するとギャップがあるように思えますよね。
でも彼女は、「毎日家にいるのが不安で、なにか挑戦したかった」と語っていて、その言葉からは焦りや不安を乗り越えようとする前向きな意志が感じられます。
高校3年の6月、週刊プレイボーイでグラビアデビュー。
しかも、そのインパクトがすごかった。
素晴らしいスタイルと、あどけなさの残る表情のギャップで一気に注目の的に。
さらに同じ年の2月には、ファースト写真集『ゆうのだけ』を発売。
発売前からAmazonの写真集ランキングで1位を獲得し、「伝説のデビュー」と話題になりました。
ちなみに、彼女はこの多忙な活動のなかでも、地元の高校を転校せず、鹿児島から東京に通い続けていたそうです。
通信制や都内の学校に移る選択肢もあったはずなのに、学業と芸能をしっかり両立して卒業したって、なかなかできることじゃありません。
高校時代の大原優乃さんは、まさに「人生の転換期」を迎えながらも、自分の意思で道を切り拓いていったタフな10代でした。
大学進学を選ばなかった理由とその後の活躍
高校卒業後、進学か就職か、あるいは夢を追うか――。
多くの10代が悩むタイミングで、大原優乃さんはあえて“大学に行かない”という道を選びました。
その決断の背景には、自分の進むべき道をしっかり見極める、彼女らしい意思の強さがありました。
女優としての第一歩とメディア露出の拡大
神村学園高校を無事に卒業した大原さんは、大学への進学を選ばず、芸能活動一本にしぼることを決意。
当時、すでにグラビアやモデルとして注目されていましたが、彼女が本当に目指していたのは“演じること”だったのかもしれません。
その最初の大きな一歩となったのが、2018年に出演したドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ』。
この作品で女優デビューを果たしました。
「グラビアの子が女優?」と思った人もいたかもしれませんが、彼女の演技は自然体で、役にすっと溶け込んでいました。
続いて、2019年には大ヒットドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』で連ドラ初のレギュラー出演。
この作品をきっかけに、「あのかわいい子、誰?」と話題になり、一気に知名度が上がりました。
しかもこのドラマでは、Dream5時代の仲間・日比美思さんと共演。
2人で踊ったダンス動画がSNSで拡散され、「懐かしい!」「青春すぎる」とファンを熱くさせました。
さらに映画『4月の君、スピカ。』や『お前ら全員めんどくさい!』などにも立て続けに出演し、少しずつ“グラビア出身”という肩書を超えて、女優としての存在感を見せ始めていきます。
当時20歳前後で、バラエティにも出て、写真集も売れて、演技の仕事もどんどん増えていく。
まさに、“勢いが止まらない”という言葉がぴったりの時期でした。
芸能一本で生きていくと決めたその道は、簡単ではなかったはず。
でも彼女は、進学という選択肢をあえて取らず、自分が本当にやりたいことに正直になったからこそ、次々と夢を形にしていったんだと思います。
なんか、まっすぐでカッコいいですよね。
現在の活動とファンを惹きつける魅力の源泉

グラビアアイドルとしての大ブレイクから、女優としても活躍の場を広げた大原優乃さん。
最近ではテレビだけでなく、ネットやSNSを通しても多くの人の目に触れる存在になっています。
今の彼女がどうしてこんなにも支持されているのか、その理由をのぞいてみましょう。
SNSやYouTubeで見せる素顔と発信力
テレビや雑誌で見る大原優乃さんは、いつも笑顔で明るくて、どこか親しみやすい雰囲気がありますよね。
でも、その魅力は画面の中だけじゃありません。
彼女は2021年にYouTubeチャンネル「ゆーのちゅーぶ」を開設して、SNSでも積極的に発信するようになりました。
このチャンネル、ただの芸能人チャンネルじゃないんです。
「質問コーナー」や「ドッキリ企画」、ときには料理やナイトルーティンなど、等身大の優乃さんが見られる動画がいっぱい。
飾らないトークやちょっとした天然っぽさが、見ていてなんだかほっとするんですよね。
SNSではInstagramやX(旧Twitter)も頻繁に更新していて、撮影のオフショットや、ファンへの感謝メッセージなども欠かしません。
しかも、写真の雰囲気がまたいいんです。
がっつり決めた衣装姿もあれば、すっぴんに近いナチュラルな表情も。
こういう「ギャップ」って、ファンとしてはたまらないですよね。
もちろん、ファンとの距離感もすごく上手で、コメントにもちゃんと返信したり、プレゼントへのお礼を言ったり。
その細かい気遣いも含めて、「応援したくなる存在」なんです。
最近ではドラマや映画だけでなく、CMや舞台にも挑戦するなど、活動の幅もどんどん広がってきています。
だけど、どんなときも根っこの部分にあるのは“まっすぐな姿勢”と“自然体の自分”。
だからこそ、どこにいても、大原優乃さんは多くの人の心を惹きつけ続けているのかもしれません。
まとめ
- 小学生で芸能界デビューし、鹿児島から東京を行き来する生活をスタート
- 「Dream5」での活躍からグラビア・女優へとキャリアを大きく転換
- 現在はSNSやYouTubeを通じてファンとの距離を縮めながら活躍中
大原優乃さんの歩みって、本当にめまぐるしくて、でも一つひとつの選択にちゃんと理由があるんですよね。
小学生で芸能界に飛び込んで、中高生でグループ活動をこなし、卒業後は進学せずに芸能に全力。
その都度、自分で考えて道を選んできた姿勢が、どこかまっすぐで応援したくなる。
SNSで見せる素顔も、ステージで見せるプロの顔も、どちらも本物の「大原優乃」。
これから先も、彼女の一歩一歩に目が離せません。

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