降幡愛さんって、どんな学生時代を過ごしていたんだろう?
気になる人も多いはず。
テレビやライブで見せる明るい笑顔の裏には、意外な過去や、少し意外な進路選択もあったんです。
この記事では、降幡愛さんの経歴や学歴をわかりやすく紹介しながら、中学〜専門学校時代のリアルなエピソードも交えてお届けします。
読み終えたころには、彼女のことがもっと身近に感じられるかもしれません。
降幡愛のプロフィールと代表作

- 名前:降幡 愛(ふりはた あい)
- 愛称:ふりりん
- 生年月日:1994年2月19日
- 出身地:長野県
- 血液型:B型
- 身長:149cm
- 職業:声優・アーティスト
- 所属ユニット:Aqours(アクア)
- 代表作:『ラブライブ!サンシャイン!!』黒澤ルビィ役
まずは、降幡愛(ふりはた・あい)さんってどんな人?というところからお話ししていきましょう。
声優ファンはもちろん、最近ではソロアーティストとしても注目されている彼女ですが、実はとっても努力家で多才な一面を持っているんです。
1994年2月19日生まれ。
長野県出身で、身長は149cmと小柄。血液型はB型。
「ふりりん」という愛称で親しまれていて、アニメや声優業界に詳しくない人でも一度は名前を聞いたことがあるかもしれません。
彼女の活動のスタートは、専門学校卒業後の2014年。
まだ駆け出しの新人だったその翌年、あるビッグチャンスが巡ってきます。
そう、あの大人気アニメ「ラブライブ!」シリーズのオーディションです。
「ラブライブ!」黒澤ルビィ役でブレイク
2015年、降幡さんが一気にブレイクしたきっかけが、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ルビィ役。
実は彼女、オーディション中は何の質問をされても「『ラブライブ!』が好きなんです!」と答え、「とにかく私はこの9人で何かしたいんです!」と思いを伝えてボロ泣きしてしまったそうです。
当然「これは落ちたな」と思ったらしいんですが……なんと、合格。
あまりの驚きに「やったー!」と叫んで、その場で号泣したそうです。
なんか、わかる気がしませんか? 本気の想いって、伝わるんですよね。
黒澤ルビィは、恥ずかしがり屋で小動物のような愛されキャラ。
そのピュアな声と表現力で、ファンの心をガッチリ掴みました。
演じた降幡さん自身も「人前に出るのが苦手だった」と語っていた過去があり、まさにルビィ役とのシンクロを感じる
キャスティングでした。
この作品で彼女は、「Aqours(アクア)」というユニット活動もスタート。
ピンク色のメンバーカラーを担当し、歌やダンス、ライブパフォーマンスにも挑戦します。
その活躍ぶりは高く評価され、「声優アワード」では歌唱賞まで受賞しています。
さらに2020年には、ついにソロアーティストとしてもデビュー。
声優としてだけでなく、アーティストとしての新たな道も切り開いているんです。
このルビィ役をきっかけに、降幡愛という存在は一気に全国区へ。
今では「声優界の注目株」どころか、「次世代の表現者」として、ますます活躍の場を広げています。
声優を志すきっかけと中学時代

声優として輝く降幡愛さんにも、夢を見つけるまでの小さな物語がありました。
その原点は、意外にも“吹奏楽部”と“ある友人の存在”だったんです。
1990年代生まれの彼女が中学生だった頃、ちょうどアニメや声優という職業が広く知られ始めた時代。
でも、当時の降幡さんはまだ、「将来はアニメーターか漫画家になりたいなぁ」と思っていたそうです。
絵が得意だったからこその自然な夢。
ところがある日、声優志望の友達との出会いが、彼女の中に新しい火を灯しました。
「声だけで感情を届ける仕事って、すごくない?」
そんな会話をきっかけに、彼女は声優について調べはじめます。
知れば知るほど、その世界の奥深さに惹かれていきました。
「声だけで誰かを笑わせたり、泣かせたりできるなんて…」
気づけば「声優って、職人みたいでかっこいい!」と、本気で憧れるようになっていたそうです。
人前に出るのがちょっと苦手だった降幡さんにとって、自分じゃない“誰か”を演じる声優の仕事は、まさに理想的な表現手段でした。
中学を卒業する頃には、しっかりと「私、声優になる」って心に決めていたんです。
なんか、まっすぐでいいですよね。
夢を見つけた瞬間のあのドキドキ、ちょっと思い出しませんか?
吹奏楽部・イラスト・アニメに熱中した多感な日々
そんな中学生時代の降幡さん、放課後もかなりアクティブだったようです。
部活は吹奏楽部に所属。
担当していたのは“打楽器”でした。
ご本人曰く「リズム感がなくて、音階のある木琴や鉄琴ばかり担当していた」そうですが、「打楽器は面白い楽器がたくさんあって、音を聞くだけで楽しい」と、当時から音楽の面白さに魅了されていたことを後に語っています。
このあたりから、物事にまっすぐ集中する性格がうかがえますよね。
それに加えて、もうひとつ熱中していたのがイラスト。
絵を描くことも大好きで、幼少期からひたすらご自身でイラストを描き続けていたそうです。
特にハマっていたのは、高橋留美子さんの漫画。
「犬夜叉」や「うる星やつら」は全巻持っていて、アニメが終わったときは涙を流すほどショックだったんだそうです。
想像できますよね、好きすぎて終わるのが寂しいあの感じ。
彼女の絵の上達ぶりはすごくて、なんと全部独学。
高橋さんのタッチを真似して練習し、コツコツと描き続けた結果、まわりから「職人レベル」と言われるまでに成長します。
音楽、絵、アニメ。
この3つに夢中だったあの頃が、のちの声優人生につながっていくなんて、なんだか運命を感じますよね。
塩尻志学館高校での活動と将来への迷い
降幡愛さんが高校時代を過ごした場所は、長野県にある塩尻志学館高校だと言われています。
高校生活ではさまざまな活動に取り組みながらも、進路に悩んでいた時期でもありました
彼女の10代後半は、まさに“自分はこれからどう生きるか”を模索する大切な時間だったんです。
高校時代にはアルバイトも経験しており、高校3年の時に友だちが働いていたステーキ店のホールで、卒業までの3ヵ月間働いていたそうです。
「学生だけど店員さんとして見られるんだ」と社会性を実感し、早く仕事を一人でできるようになろうと必死に打ち込んでいたと語っています。
夢は漫画家やアニメーター
実は、降幡さんは幼い頃から絵を描くことやアニメが大好きで、中学生時代は「漫画家」や「アニメーター」を目指していたそうです。
しかし、声優を目指していた友人の影響でアニメや声優について語り合ううちに、
「声優さんって、職人みたいでなんてカッコいいんだろう!」
と感動し、本格的に声優への道を志すようになりました。
この決断こそが、のちに『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ルビィ役をつかむ大きな一歩だったんです。
アミューズメントメディア総合学院での挑戦
高校卒業後、降幡愛さんが選んだのは大学ではなく、専門学校でした。
その名も「アミューズメントメディア総合学院」。
本気で声優を目指す人たちが全国から集まる、ちょっと特別な場所です。
ここでの2年間は、まさに声優としての土台をつくる大きな挑戦の時間でした。
毎日のように発声や滑舌、演技のレッスンに打ち込みながら、着実に実力を磨いていったそうです。
この学院のユニークなところは、ただ技術を教えるだけじゃないという点。
実際の現場に近い経験を積めるような、チャンスがたくさん用意されているんです。
降幡さん自身も「学生時代に、もうプロの現場を体験できた」と語っていて、当時からすでに作品づくりに関わることもあったとか。
それって、すごく大きなアドバンテージですよね。
夢に向かって努力しながら、現場のリアルを肌で感じていた2年間。
それが、彼女を“プロの声優”へと確実に近づけていったんです。
専門学校在学中から吹き替えで経験を積む
ちょっと驚きかもしれませんが、降幡愛さんは在学中からすでに、映画の吹き替えやゲーム作品の声入れといったお仕事に関わっていたんです。
「インターンシップで勝ち残ったり、先生の推薦があればチャンスがもらえる」
と彼女は話していましたが、その枠に選ばれるには、もちろん“実力”と“運”の両方が必要です。
降幡さんはそのチャンスをしっかり掴み、在学中から作品の一部を任されるほどに信頼されていました。
ゲーム科やイラスト科と連携した作品制作にも参加していたそうで、学生同士とは思えないほど本格的な現場だったとか。
オーディションに受かったら、実際にゲームのキャラクターに声を当てることができたんですって。
なんか、夢のある環境ですよね。
でもそれは同時に、「チャンスを活かせるかどうかは自分次第」ってことでもあります。
だからこそ、彼女がその場で実績を残せたのは、実力に加えて“準備してきた人だけがつかめる運”を引き寄せたからかもしれません。
このように専門学校時代の降幡さんは、ただ授業を受けていただけではなく実践的な現場に飛び込みながら自分の力を試していったんです。
そして2014年、無事に卒業。
本格的に声優としてのキャリアがスタートするわけですが、その“スタートライン”に立った時点で彼女はもうすでに多くの経験値を持っていたわけですね。
多彩な特技と性格から見る降幡愛という人物
まず注目したいのが、降幡さんの“資格”。
実は「ワープロ実務検定2級」と「硬筆書写検定3級」を持っているんです。
ちょっと渋い感じがしますが、これって意外とすごくないですか?
ワープロ検定は、タイピングや文書作成の正確さが求められる試験ですし、硬筆書写検定は“きれいな字を書く力”が問われるもの。
つまり、降幡さんは“しっかりコツコツ努力するタイプ”ってことなんですね。
実際、声優の仕事も台本を読んで覚えるだけじゃなくて、細かい表現や演技の工夫が必要な世界。
こうした資格の取得にも通じるような、丁寧で粘り強い性格が、声の仕事でも生きているのかもしれません。
そして、彼女の“趣味”もまた個性的。
まずは何といっても「イラスト」。
子どものころから高橋留美子さんの作品が大好きで、『犬夜叉』の絵をマネしながら独学でスキルを磨いたそうです。
Twitterには自作イラストもアップしていて、ファンの間では「声優だけじゃなく、絵もプロ級!」と話題になるほど。
まさに“描ける声優”、ちょっとカッコいいですよね。
さらに、音楽鑑賞やTシャツ集め、テレビを見るのも大好き。
気取らず、ちょっとオタクっぽいところもあるのが親しみやすいんです。
そしてもうひとつ。高校の修学旅行では「写ルンです」を持参して写真をたくさん撮ったというエピソードも。
デジカメやスマホじゃなく、あえてのフィルムカメラってところが、なんだか味がありますよね。
こういうちょっとレトロな感性が、彼女の表現にも独特の“味”を加えているのかもしれません。
性格については、周囲から「しっかり者」と言われつつも、「マスコット的存在」として愛されているとのこと。
真面目なのに、自然と場を和ませる力がある――これって、なかなか持てるものじゃないです。
そんなギャップや人柄の温かさが、演じるキャラクターにもにじみ出て視聴者の心をふっとゆるめてくれるんでしょうね。
降幡愛さんの魅力って、声や演技のスキル以上に“人としての深み”にもある。
特技や趣味、そして飾らない素顔を知れば知るほど、どんどん引き込まれていく人なんです。
まとめ
降幡愛さんの歩みをたどると、「努力することを楽しめる人なんだな」と感じさせられます。
学生時代からイラストや打楽器に没頭して、目標を決めたらコツコツ突き進む。
その積み重ねが「ラブライブ!」という大きなチャンスにつながっていったんですね。
声や演技の魅力はもちろん、趣味や性格からにじむ人柄もまた、ファンを惹きつける理由のひとつ。
これからも多方面で活躍しそうな、目が離せない存在です。
韓国ソウルで開催された大熱狂の単独イベント
降幡愛さんにとって初となる韓国でのファンミーティングが開催されたのを知ってました?
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チマチョゴリ姿も?ビジュアル撮影の裏話
実はこの大一番に向けて、降幡さんはビジュアル撮影のために事前に韓国を訪れていたんです。
可愛らしい衣装やかっこいいスタイルに加えて、なんと韓国の伝統衣装であるチマチョゴリ姿でも撮影したんだとか。
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