朝の情報番組でおなじみだった岩田絵里奈さんって、実はかなりの経歴の持ち主だって知ってました?
偏差値72の超進学校から慶應に進んだ学歴だけでも十分すごいのに、中学生の頃には「岡崎歩美」という別名義で芸能活動までしていたんです。
なんだか気になってきませんか。
この記事では、そんな岩田絵里奈さんの学歴と経歴を、意外なエピソードもまじえながらまるっと紹介していきます。
読み終わる頃には、朝の画面で見ていた彼女の印象がちょっと変わっているかもしれませんよ。
岩田絵里奈のプロフィール

- 名前:岩田 絵里奈(いわた えりな)
- 旧芸名:岡崎 歩美(おかざき あゆみ)※2010年〜2018年
- 生年月日:1995年8月30日
- 出身地:東京都(幼少期は神奈川県横浜市で過ごす)
- 身長:164cm(2026年2月に本人が公表/以前は163cm)
- 血液型:A型
- 事務所歴:
- スターダストプロモーション(2010年〜2018年/「岡崎歩美」名義)
- 日本テレビ(2018年入社〜2026年3月末退社)
- 株式会社テイクオフ(2026年4月〜)
- 同期アナ:市來玲奈、篠原光、弘竜太郎(日テレ2018年入社)
中学受験で偏差値72の渋谷教育学園渋谷(公式)へ進学
彼女が進んだのは、通称「渋渋(しぶしぶ)」こと渋谷教育学園渋谷中学校です。
偏差値は70超え、都内でもトップクラスの共学進学校。
しかも同じ時期にはすでに芸能活動もスタートしていて、ちょっと詰め込みすぎでは?と心配になるレベルなんですよ。
「岡崎歩美」名義で活動した中学生からの芸能活動と驚きの動機
渋渋に通いはじめた岩田さんは、なんと中学2年生、13歳のときに芸能活動をスタート。
芸名は「岡崎歩美」。
事務所はスターダストプロモーション、あのももいろクローバーZなどの人気タレントも輩出したところですね。
きっかけを本人が番組で語っていて、「渋谷の学校だったんで。一応スカウトみたいなの、昔…」と話しています。
登下校中に声をかけられ、そのまま連絡してデビューへつながったそうです。
驚きなのがその動機で、松崎しげるさんが司会を務めた番組では
「岡崎歩美です。中学2年生の13歳です」
と自己紹介する初々しい映像が公開され、当時のあだ名が“借金返済アイドル”だったとも紹介されました。
真偽はさておき、ネタにできてしまうくらい話題性のある入り口だったわけです。
ドラマ主演や読者モデルまでこなしていたと言われています。
勉強嫌いな一面と超進学校合格の裏側
「偏差値72の渋渋」と聞くと、いかにも“ガリ勉タイプ”をイメージしがちですよね。
でも岩田さん本人は、実はそこまで勉強が好きなタイプではなかったようなんです。
テレビ番組に出演した際にも、
「すごく勉強はしてきました。多分、勉強嫌いな中で頑張ってきた」
といった趣旨の発言をしていて、努力で乗り越えたタイプだったことをうかがわせます。
しかも中学時代にはすでに芸能活動もしていたわけで、両立の苦労はかなりのものだったはずです。
学業でしっかり成果を出しながら、13歳でスカウト対応もこなしていた10代の岩田さん。
「頭がいい人ほど、こっそりサボり方も知っている」なんて言葉、ちょっと当てはまるのかもしれません。
慶應義塾大学文学部(公式)で教育学を専攻した大学時代
渋渋を卒業したあとの進学先は、慶應義塾大学文学部。
学科は人文社会学科で、専攻はなんと「教育学」なんです。
アナウンサーというより、教員や研究者を目指しそうな学びを選んでいたのが意外なポイント。
大学時代には「ミス慶應コンテスト」のファイナリストにも選ばれるなど、キャンパスでも目立つ存在だったようです。
レンガ敷きやラーメン店など意外なアルバイト経験
見た目からは想像しにくいんですが、岩田さんは大学時代、なかなか渋いアルバイトを経験していたと語られています。
例えば、屋外での「レンガ敷き」の作業や、ラーメン店でのホール経験など。
華やかなキャンパスライフというより、汗をかいて働くタイプの学生生活だったんですね。
ちなみにラーメン愛は今も継続中で、日テレ時代の思い出の味として本社近くの「はるちゃんラーメン」を挙げるほど。
SNSでも「ラーメン活動。」と題した投稿を上げるなど、こってり系がガチで好きな一面がのぞきます。
華やかな慶應ガールのイメージと、レンガを運ぶ大学生。
このギャップこそが、彼女の親しみやすさの正体なのかもしれません。
海外金融志望から一転、アナウンサー受験の真相
意外なのは、大学時代の進路希望です。
もともと岩田さんが目指していたのは、なんと「海外の金融業界」。
きっかけは12歳上のお姉さんで、銀行系・外資系で働く姿を見て「(私も)その方向に進みたい」と憧れていたそうなんです。
キラキラのオフィスで働く女性、そう、まさに“プラダを着た悪魔”の世界観ですね。
ところが就活の途中でアナウンサーへ路線変更。
ラジオ番組では「一発合格」の裏側についても語っていて、狙って受けたというより、勢いに乗って挑戦した結果ハマった、というニュアンスに近いようです。
外資バリキャリを夢見ていた学生が、気づけばテレビ局のスタジオに立っている。
キャリアって、ほんと予想外の方向に転がるものですよね。
2018年日本テレビ入社と新人時代の担当番組
大学卒業後の2018年、岩田さんは日本テレビにアナウンサーとして入社します。
ここから「日テレの岩田絵里奈」としての物語がスタート。
新人時代からいきなり大きな番組を任されるなど、局からの期待の大きさが伝わってくる滑り出しでした。
同期は市來玲奈・篠原光・弘竜太郎アナ
日テレ2018年入社アナウンサーとして、岩田さんと同じ年に採用されたのが、市來玲奈アナ、篠原光アナ、そして弘竜太郎アナの3人。
『ZIP!』でおなじみの市來アナは、公式インスタでも「2018年入社同期の市來アナが直撃!」と紹介されるなど、今も仲良しコンビとして知られています。
局アナは同期の絆がすごく強いって聞きますが、この4人もまさにそんな関係。
朝の番組で顔を合わせたり、SNSでコラボしたりする姿を見ていると、就職して数年経った同僚同士のリアルな距離感が伝わってきます。
同じ釜の飯を食った仲、ってやつですね。
新人で『世界まる見え!テレビ特捜部』MCに大抜擢
そして新人時代の最大トピックがこちら。
入社1年目の2018年9月から、あの長寿バラエティ『世界まる見え!テレビ特捜部』の進行役に大抜擢されたんです。
MCはもちろん所ジョージさん。
普通、新人アナが所さんの隣に座って全国放送のバラエティを回すって、なかなかのプレッシャーですよ。
しかもこの番組、放送開始が1990年という超老舗。
そこに新卒1年目の女性アナがぽんと入っていったわけです。
本人にとっても運命の番組だったようで、後に日テレを退社してフリーになった後も、『世界まる見え!』にはレギュラー出演を継続しています。
まさに「新人時代の抜擢が一生ものの財産になった」ケースですね。
『スッキリ』『シューイチ』で人気を掴んだ躍進期
新人時代を『世界まる見え!』で切り抜けた岩田さんは、そこから怒涛の抜擢ラッシュへ。
朝の情報番組『スッキリ』のサブ司会や、日曜朝の『シューイチ』の司会など、生放送のフィールドで着実にキャリアを積み上げていきます。
このあたりから「日テレの朝の顔」と呼ばれる存在感が定着していきました。
『沸騰ワード10』進行役への抜擢と体当たりロケ
2010年代後半から人気を伸ばしていたバラエティが『沸騰ワード10』。
その進行役に岩田さんが就任したのは、しっかりキャリアを積んでからの話です。
日本テレビの公式サイトでも「この4月から『沸騰ワード10』の進行役に岩田絵里奈アナウンサーが就任!」と紹介されていて、2時間SPから正式にMC陣に加わったことが伝えられています。
出川哲朗さんら濃いキャストにまじって、体当たりのロケ企画にも積極的に参加。
MCとしての“回し役”だけでなく、時には現場でリアクションを取る役どころもこなしていました。
「大量のお酢が入ったラーメン対決」に挑戦して、まさかの事態でスタジオを騒然とさせるなど、体を張るタイプの企画にもガッツリ挑戦。
慶應卒のお嬢様感を保ちつつ、汚れ役もいける柔軟さ、まさに現代のバラエティアナウンサーって感じです。
好きな女性アナウンサーランキング常連への軌跡
『スッキリ』『シューイチ』『沸騰ワード10』と、いわゆるゴールデン帯や朝の看板番組を掛け持ちするようになった岩田さん。
30歳前後の頃には、各種メディアの「好きな女性アナウンサーランキング」でも上位常連の一人として名前を見かけるようになりました。
朝のニュースを読むときの落ち着いた表情と、バラエティで見せる素の笑顔。
そのふり幅が視聴者に「一緒に朝を過ごしたいアナ」として支持された、と言われています。
同じ日テレ出身の水卜麻美アナと並んで語られることも多く、実は水卜さんが渋幕(渋谷教育学園幕張)、岩田さんが渋渋(渋谷教育学園渋谷)出身と、姉妹校コンビとしても知られる存在に。
朝の顔ふたり、実は同じ学園グループ出身、というのはちょっとしたトリビアですよね。
2026年4月フリー転身後の最新活動状況
長年「日テレの岩田」として活躍してきた彼女ですが、2026年3月末で日本テレビを退社。
4月からはフリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出しました。
30歳のタイミングでの独立は、業界内外でも大きなニュースとなり、退社発表の際は『シューイチ』の生放送で自ら報告したことも話題になりました。
所属事務所テイクオフでの新たなスタート
気になるフリー転身後の所属事務所は「株式会社テイクオフ」。
宮根誠司さんや、同じく日テレ出身の羽鳥慎一さんらが所属することで知られる、フリーアナ界隈では屈指の名門事務所です。
「日テレ・岩田絵里奈アナが3月末で退社、芸能事務所『テイクオフ』入り」というニュースは、2026年1月に一斉に報じられました。
日テレ側もスポニチの取材に対応するなど、円満退社の空気感でスタートを切っています。
大先輩たちが揃う環境で、朝の情報番組のノウハウを持った30歳女性アナがどう化けていくのか。
業界のプロデューサーたちがそわそわしているであろう、いま最も動きが読めない一人ですね。
『世界まる見え!』継続出演とフリー後の新境地
そしてファンにとって嬉しいのが、新人時代からずっと担当してきた『世界まる見え!テレビ特捜部』への継続出演です。
フリー転身後もMCとして番組に残ることが発表され、実際に4月以降も所ジョージさんの隣に立っています。
「フリー転身の元日テレ・岩田絵里奈アナが受難」といった、番組内での“いじられ役”ぶりまで報じられるなど、いつも通りの空気で番組を回しているようです。
さらに『NewsPicks』の対談企画で坂井風太さんとキャリア論を語ったり、グルメ誌『GOETHE』で行きつけの店を紹介したりと、活動の場は情報バラエティ以外にも広がりつつあります。
海外金融志望だった頃の面影が、今度は経営者やビジネスパーソンとの対談の場でにじみ出ている感じがして、なんだか本人の“ふたつの夢”がようやくつながってきた気もするんですよね。
まとめ
こうして振り返ってみると、岩田絵里奈さんって本当にいろんな顔を持っている人だなって感じませんか。
渋渋から慶應、そして日テレへ。
その裏では「岡崎歩美」としての芸能活動や、レンガ敷きのアルバイト、海外金融への憧れなんてエピソードまで隠れていました。
2026年春からはフリーアナウンサーとして、テイクオフで新しいスタートを切った岩田さん。
『世界まる見え!』を続けながら、対談やグルメ誌にも活動の場を広げていて、これからますます目が離せない存在です。
朝の情報番組で見せる笑顔の奥には、努力と意外性がぎゅっと詰まっているんですね。


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