芸能界でじわじわと存在感を増してきた女優・尾碕真花さん。
気になって調べてみたら、「経歴も学歴も意外すぎた…!」なんて驚く人、多いんじゃないでしょうか。
実は彼女、小学生のときに芸能界入りしていて、中学時代はアイドル活動、高校は堀越で女優業へと本格始動。
このページでは、そんな尾碕真花さんの子ども時代から現在の活躍までを、まるっとまとめています。
高知の自然に囲まれて育ったあの頃から、戦隊ヒロインに抜てきされるまで。
ちょっと気になる話、たくさん詰まってますよ。
尾碕真花のプロフィール
- 名前:尾碕 真花(おさき いちか)
- 生年月日:2000年12月2日
- 年齢:23歳(2026年1月時点)
- 出身地:高知県高知市
- 血液型:A型
- 身長:167cm
- 所属事務所:オスカープロモーション
- 代表作:『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(アスナ/リュウソウピンク役)
- 趣味:イラスト、音楽鑑賞
子ども時代と芸能界への第一歩

小学生で芸能界デビューなんて、ちょっと信じられないですよね?
でも、尾碕真花さんはそれを現実にした女の子。
高知県の自然豊かな土地で育った彼女が、どうして東京の芸能界へとつながる道を歩むことになったのか。
そのきっかけには、意外な一歩と憧れがありました。
高知の自然に囲まれた小学生時代と30cmミミズの話題性

尾碕真花さんは、2000年12月2日生まれ。高知県高知市で育ちました。
高知といえば、自然の宝庫。
川、山、虫…とにかく自然に触れる機会が多い環境です。
そんな土地で育った尾碕さんも、やっぱり元気いっぱいな女の子だったそう。
幼稚園のときから活発で、背の順ではいつも一番後ろ。
お昼寝の時間には、ぜんぜん寝ずに友達としゃべり倒して、しまいには先生に倉庫に「隔離」されちゃったこともあるとか。
なんか、想像つきますよね(笑)。
そして、なんといっても衝撃のエピソードが、小学生のときの「30センチのミミズ事件」。
ある日、ミミズを捕まえた尾碕さんは、それをビニール袋に入れて学校に持って行ったんですって。
「面白いと思ったから」という理由で。
もちろん、先生にはすぐに「逃がしてきてね」と言われたらしいですが…
その自由な発想、なかなかのツワモノ。
しかも、虫は平気なのに「ハトだけは苦手」というのも、ちょっと意外で可愛いですよね。
そんな尾碕さん、小学校6年生のときに運命を変える一歩を踏み出します。
きっかけは、あこがれの上戸彩さん。
「上戸さんのようになりたい!」
と思い、当時所属していたオスカープロモーションが開催する「全日本国民的美少女コンテスト」に応募。
なんとこのとき、審査員特別賞を受賞して芸能界入りを果たすんです。
ちなみにこの年のグランプリは吉本実憂さんと小澤奈々花さん。
そして、後に高校で同級生となる井頭愛海さんも、同じく特別賞を受賞していました。
このときの尾碕さんは、まだ芸能活動というよりも、歌や演技のレッスン中心の毎日。
で
も、地元・高知ののびのびとした子ども時代が、今の自然体な彼女の魅力を形づくったことは間違いなさそうです。
中学生アイドルの素顔と「×21」時代

芸能界入りしたとはいえ、まだ中学生。
学校に通いながら、東京へ通ってお仕事をする日々って、どんな感じなんだろう?
尾碕真花さんの中学時代は、まさに“学生”と“アイドル”を両立した忙しくも成長の詰まった時間でした。
吹奏楽から美術部へ、そして寿司50貫を完食した食欲
地元・高知市内の公立中学校に通っていた尾碕さん。
1年生のときは吹奏楽部に入っていたそうですが、実はすぐに退部。
その後は美術部に入り直して、より自分のペースで楽しめる活動を選んだんだとか。
芸能活動と部活の両立って、思ってる以上に大変なんですよね。
実際、尾碕さんは東京でのレッスンや仕事のたびに上京していたので、なかなか普通の部活生活は難しかったようです。
そんな多忙な中、彼女の主な活動となっていたのが「×21(エックスにじゅういち)」というアイドルユニット。
このグループ、オスカープロモーション所属の美少女たちで結成されたフレッシュなユニットで、2013年から活動を開始。
尾碕さんはその初期メンバーのひとりとして、中学3年間を通してしっかり活躍していました。
でも、ここで驚くのはその“ギャップ”。
見た目はスラッとしていて、おしとやかそうな雰囲気なのに、実はめちゃくちゃ大食いなんです。
あるバラエティ番組では「中学生のときに寿司50貫を平らげた」と堂々と告白。
しかも、後日ステーキ500gをたいらげた話まで飛び出すというから驚きです。
「450gが限界かなと思ったんですけど、理想的なお肉だったので限界を超えました(笑)」
って、なんかこのコメント、好きになっちゃいませんか?
見た目とのギャップ、そしてどこか親しみやすい素顔。
中学時代の尾碕さんは、まさに“磨かれつつある原石”。
仕事にも学業にも一生懸命で、でもちゃんと自分らしさを持っていた。
そんなところが、今の彼女の魅力につながっているのかもしれませんね。
高校で女優へと本格転向、堀越生活と支え合う友情

中学まではアイドル活動が中心だった尾碕真花さんですが、舞台との出会いをきっかけに、彼女の中に「演じることが楽しい」という気持ちが芽生えます。
高校時代は、その思いを少しずつ形にしていった、大切な時間だったんです。
上京と一人暮らし、浜辺美波との意外な関係性

尾碕さんが進学したのは、「堀越高校」
場所は東京都中野区にある私立高校で、芸能コースにあたる「トレイトコース」に在籍していました。
同じ学年には、なんと女優の浜辺美波さんや井頭愛海さんもいました。
井頭さんとは、もともと「国民的美少女コンテスト」で同じ特別賞を受賞した仲。
中学時代から同じ事務所に所属していたこともあって、堀越高校ではさらに絆が深まったようです。
上京して、親元を離れての一人暮らし。
正直、かなり寂しさを感じたそうですが、そんな彼女の支えになったのが「お母さんとの電話」。
なんと、ほぼ毎日電話してたんですって。
学校の帰り道や、家に帰ってから、2〜3時間も話し込むこともあったとか。
「ヒマ電」って呼んでたらしいんですが、他愛もない日常会話が、知らず知らずのうちに心の支えになっていたみたい。
なんか、ちょっとわかる気がしませんか?
そして、もうひとつの転機が、高校1年生で挑戦した舞台「RYOMA」。
ここで初めて本格的にお芝居に向き合ったことで、「女優としてやっていきたい」と思えるようになったそうです。
もともとは「お仕事させてもらってる」くらいの感覚だったのが、自分から「演じたい」と思えるようになった。
この変化が、高校時代の大きなターニングポイントでした。
一人暮らし、学校、仕事、そして友情。
どれもが支え合いながら、尾碕真花さんを「女優」へと育てていった3年間だったんです。
卒業直後の転機、「リュウソウジャー」でのブレイク
高校生活をやりきった尾碕真花さんに訪れたのは、人生を大きく変える“戦隊ヒロイン”というチャンスでした。
デビューから数年、不遇の時代もあった彼女がつかんだこの役が、ようやく世間の注目を集めるきっかけになったんです。
大学進学を選ばず、女優業一本に懸けた決断
2019年2月、堀越高校を卒業した尾碕さんは、その直後に大きな決断をします。
「大学には進学しないで、女優一本でいく」と、記者会見でハッキリ言い切ったんです。
この年の春から始まったのが、スーパー戦隊シリーズ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。
尾碕さんはヒロインのアスナ役に抜てきされ、全国の子どもたちや特撮ファンから一気に注目される存在になりました。
でも、ここに至るまでの道のりは決してスムーズではなかったんです。
実は、事務所入りから7年近く経っても、目立ったドラマ出演はほとんどなし。
高校3年生のときに、ようやく『さくらの親子丼2』で初めて民放の連ドラに出られたほど。
だからこそ本人も「事務所に見捨てられてもおかしくなかった」と話しているほどで、ブレイクの裏には静かな葛藤があったことがうかがえます。
それでも、支えてくれる周囲の人たちや、ひたむきに続けてきた自分の努力を信じて、高校卒業後は迷わず“女優の道”を選んだ。
その選択が、『リュウソウジャー』というチャンスにつながったんですね。
ちなみに、彼女自身は子どものころスーパー戦隊シリーズにはあまり興味がなく、もっぱらプリキュア派だったとか。
でも出演が決まってからは、しっかり録画して見直すようになったそうです。真面目!
こうして、ようやく日の目を浴びることになった尾碕真花さん。
高校卒業のタイミングで女優業に集中したという決断は、まさに正解だったと言えそうです。
現在の活躍と、過去からつながる努力の軌跡
地道にステップを重ねてきた尾碕真花さん。子どもの頃から始めた芸能活動は、華やかに見えてその裏でずっと努力を積み重ねてきた日々でした。
いま彼女が見せる活躍は、決して突然の“シンデレラストーリー”なんかじゃないんです。
グラビア起用と民放ドラマ初出演の背景
高校卒業後、スーパー戦隊シリーズ『リュウソウジャー』で一気に注目を浴びた尾碕さん。
でも、実はそのちょっと前にも“転機”となる経験がありました。
それが、2018年12月放送のフジテレビ系ドラマ『さくらの親子丼2』。
この作品で、彼女は民放の連続ドラマに初めて出演したんです。
演じたのは、虐待を受けた過去を持つ少女・古井戸貞子役。
一見すると難しいテーマを扱う役でしたが、尾碕さんはこの機会をしっかり自分の糧に変えていきました。
もともとこの頃は「芸能活動を続けるか、正直迷っていた」とも話していた彼女。
それでも「支えてくれた周囲の人のおかげ」と、何度も感謝の気持ちを語っていたのが印象的です。
一方、演技だけじゃなく、グラビアにも挑戦しています。
アイドル活動をしていた頃とはまた違う、大人っぽくて芯の強さを感じさせる表情に、ファンもドキッとしたはず。
「えっ、グラビアも?」って思った人もいるかもしれませんが、これも彼女の“表現者”としての幅を広げる一歩。
決してただのイメチェンじゃないんです。
中学、高校と地味にコツコツと積み上げてきた経験が、ここにきて少しずつ形になってきた感じ。
「いつか花開くときが来る」って、本当にあるんだなって思わせてくれるような存在です。
これから、彼女がどんな役に出会い、どんな一面を見せてくれるのか。
ますます目が離せませんよね。
まとめ
- 小学生で芸能界入り、地方から東京へと大きな一歩を踏み出した
- 中学・高校と地道に努力を重ね、女優としての道を少しずつ築いてきた
- リュウソウジャーでのブレイクは、諦めずに挑み続けた結果だった
尾碕真花さんの歩みは、一見するとキラキラした芸能人生のように思えるかもしれません。
でも実際は高知の自然の中で育ったひとりの少女が、自分の夢を叶えるために地道に努力を積み重ねてきた日々の連続でした。
地方から東京へ、そして学生生活と仕事の両立。
それは決して簡単な道ではなかったけれど、だからこそ、今の自然体で芯のある彼女がいるのかもしれません。
どんな役にも真摯に向き合いながら、これからもじわじわと輝きを増していく。
そんな尾碕真花さんのこれからの活躍が、ちょっと楽しみになってきませんか?



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