片岡凜さんって、最近よく名前を聞くけど、「どんな人なの?」って気になったことありませんか?
TikTokでバズって、今ではドラマや映画に引っ張りだこ。
でも実は、女優としての夢はずっと前から胸の中にあったんです。
この記事では、片岡凜さんの幼少期からの学歴をまるっと紹介しています。
「SNS発の新世代女優」と言われる彼女の歩みを、わかりやすく丁寧にまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
片岡凜のプロフィール
- 片岡凜のプロフィール(2026年1月時点)
- 名前:片岡 凜(かたおか りん)
- 生年月日:2003年10月6日
- 年齢:22歳(2026年1月現在)
- 出身地:群馬県
- 身長:162cm
- 血液型:O型
- 職業:女優
- デビュー作:優里のMV『レオ』(2022年2月公開)
- 主な出演作:
- 『石子と羽男』第7話(TBS)
- 『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日)
- 『ペンディングトレイン』(TBS)
- NHK朝ドラ『虎に翼』
- 映画『空の港のありがとう』 - 特技:英会話、ギター
幼少期の夢と芸能界への道
今でこそ「次世代の注目女優」として話題の片岡凜さんですが、彼女の女優としての芽は、実はとても早い段階で芽生えていたんです。
「女優になりたい」と強く思うようになったきっかけは、家族と過ごしたあたたかい日々にありました。
彼女がまだ小さかったころ、お父さんと一緒によく映画を観ていたそうです。
家でのんびり映画を観る時間が、とにかく好きだったんだとか。
スクリーンの中で自由に表現する俳優たちに憧れ、「自分もこんなふうに演じたい」と感じたのがすべての始まり。
演技に対して自然と興味が湧いていったそうです。
でも、それをすぐに誰かに言ったわけではなく、胸の中にずっとしまっていたとのこと。
この“内に秘めた情熱”こそ、片岡凜さんの芯の強さを物語っている気がしませんか?
そんな彼女が、やがて自分の想いを行動に移していくことになるのですが——その第一歩は意外な場所から始まります。
TikTokから始まった片岡凜の注目度と20社からのスカウト
片岡凜さんの名前が世の中に広まり始めたのは、芸能事務所のオーディションではなく、なんとTikTokでした。
彼女がTikTokを開設したのは、群馬県にあるインターナショナルスクールに通っていた高校生のとき。
「もっと世の中に自分のことを知ってほしい」という想いから、動画投稿をスタートさせたそうです。
最初はふつうの女子高生としての何気ない投稿だったはずが、その自然体で飾らない雰囲気が、見る人の心をグッとつかみました。
次第にフォロワーが急増し、あっという間にバズる存在に。
2026年1月時点で、TikTokのフォロワー数はなんと約220万人。
Instagramでも13万人以上のフォロワーを抱え、SNSの世界ではすでに“有名人”といえるレベルです。
そして驚くべきはその影響力。
動画のバズをきっかけに、芸能事務所から声がかかり始め、最終的には約20社からスカウトが来たそうです。
「SNSって、ほんとに夢をつかむツールになりうるんだな」と思わされるエピソードですよね。
その中から彼女が選んだのは、広末涼子さんや戸田恵梨香さんなどを輩出した実力派事務所「フラーム」。
2021年12月には正式に所属が決まり、いよいよ芸能界への扉が開かれることになります。
この時まだ高校生だった彼女。
夢を抱いていた小さな頃の気持ちを、大人になる前にしっかりカタチにしてしまう行動力、すごいですよね。
芸能界デビューと加速する女優キャリア
芸能界入りを果たしたあと、片岡凜さんの女優としての歩みは、まさに“急加速”という言葉がぴったり。
高校を卒業したその年に、本格的な演技の世界へ飛び込み、ドラマや映画の現場で着実に存在感を放っていきます。
デビューからわずか数年で、連続ドラマやNHKの朝ドラ、映画出演まで果たした彼女。
これって、かなりすごいことなんです。
焦らず、でもしっかりとチャンスをつかんでいくその姿勢。
SNS発の女優とは思えないほど、芝居の世界にどっぷりと入り込んでいった片岡凜さんのキャリアをご紹介します。
MV出演から朝ドラ・映画までの出演歴と話題性
片岡凜さんの女優デビューは、2022年2月に公開されたシンガー・優里さんのMV『レオ』。
彼女はこの作品でヒロイン役に抜擢され、一気に注目を集めました。
透明感のある表情と、言葉のいらない演技。
MVの中での存在感が「この子、誰?」と話題になったんです。
そこから彼女の快進撃がスタート。
同年、TBSの金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』第7話でテレビドラマに初出演。
さらに、テレビ朝日系の『ボーイフレンド降臨!』では連続ドラマのレギュラーにも抜擢されました。
デビューからわずか半年ほどで、すでに地上波ドラマの主要キャスト。
ちょっと驚きのスピード感ですよね。
そして2023年には、TBS系のゴールデンタイムドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』にも出演。
“ゴールデン”の連ドラって、若手女優にとってはひとつの大舞台。
それを堂々と演じきるあたりに、片岡さんの実力が見えてきます。
さらに、2024年には映画『空の港のありがとう』でスクリーンデビューも果たしました。
地方発信型の作品ながら、彼女の自然体な演技が話題になり、SNSでも「演技うまい」「泣けた」などの声が広がりました。
そして同年4月には、あのNHK連続テレビ小説『虎に翼』にも出演。
この作品で彼女が演じた“森口美佐江”は、東京の大学を目指す真っ直ぐな女子高生。
出演シーンのたびにSNSで話題になり、作中での“東大合格”をネタにした投稿が8万超のいいねを集めるなど、世間の注目度もかなり高めでした。
その後も『ギークス~警察署の変人たち~』『海に眠るダイヤモンド』『謎解きレトリック』など、ドラマ出演が続いています。
特におもしろいのは、彼女がどの作品でもまったく“同じ雰囲気”に見えないところ。
役ごとにしっかり空気を変えてくるあたり、演技の幅の広さが感じられます。
SNSから注目され、MVでデビュー。
そこからわずか2年足らずで、朝ドラ・映画・連ドラのレギュラー出演まで果たした片岡凜さん。
このスピード感、正直ちょっと異例です。
でもその背景には、「芯のある芝居」と「誰かの心に届く表情」があったのかもしれませんね。
中学時代:環境の変化と英語教育への選択

中学生って、いちばん多感な時期ですよね。
友達関係や勉強、部活など、毎日いろんなことに揺れながら過ごしている人も多いと思います。
そんななかで片岡凜さんは、自分の意思で大きな環境の変化を選びました。
英語に強いインターナショナルスクールへ転校するという、なかなか勇気のいる決断だったんです。
公立中からぐんま国際アカデミーへ転校した理由
片岡凜さんが通っていた中学校は「ぐんま国際アカデミー中等部」
もともと片岡さんは、地元・群馬県の公立中学校に通っていました。
でも、中学3年生のときに「ぐんま国際アカデミー中等部」へと転校します。
この学校、ちょっと変わっていて、小学校から高校までがひとつにつながった“12年一貫教育”をしているんです。
それだけじゃなく、英語の授業がとても充実していて、ほとんどの授業を英語で行う「イマージョン教育」を導入しています。
なんでそんな学校に?って思いますよね。
実は片岡さん、子どもの頃から「海外で勉強してみたい」という気持ちがあったそうです。
ロサンゼルスに住んでいるいとこがいて、小さい頃から海外に触れる機会があったのかもしれません。
「中学のとき、公立の学校に通っていたけど、自分には合わなかった」と語っていたこともあります。
学校生活にどこか違和感を感じていたんでしょうね。
そんなときに出会ったのが、ぐんま国際アカデミー。
「ここなら、自分らしくいられるかも」って思ったのかもしれません。
実際、彼女は中3から新しい環境に飛び込んでいます。
勉強のスタイルも、周囲の雰囲気も、がらっと変わったはず。
でも、その変化をしっかり受け止めて、新しい場所で前向きに過ごしたんです。
ちなみに、ぐんま国際アカデミーの偏差値は公表されていませんが、国際バカロレア(IB)にも対応している本格派の学校。
その中に途中から入っていくって、想像以上にチャレンジングなことですよね。
でも、だからこそ彼女の中で「周りに流されずに生きていこう」という想いが育っていったのかもしれません。
高校生活と“自分らしさ”の確立
片岡凜さんの高校生活は、よくある「青春真っ盛り!」とはちょっと違っていたかもしれません。
でも、それが彼女にとっては自然な形で、自分らしくいられる選択だったんです。
周囲に流されず、自分の感覚を信じて行動する。その姿勢が、今の芯のある彼女につながっているように感じます。
教室の隅で本を読む少女が持ち続けた芯の強さ

片岡さんが通っていた高校は、ぐんま国際アカデミー高等部。
小中高一貫のインターナショナルスクールで、中学から引き続きそのまま進学しました。
この学校、授業のほとんどが英語で行われる本格派。
周りには帰国子女やグローバル志向の強い生徒も多かったようです。
そんな中で片岡さんはどう過ごしていたのかというと──
なんと、教室の隅でひとり静かに本を読んでいたそうです。
「無理に周囲に合わせようとは思わなかった」
「輪に入るより、自分のペースでいたい」
そう語る彼女の言葉には、どこか凛とした強さがにじんでいます。
高校生って、周りと違うだけで浮いちゃうこともある時期。
それでも彼女は「寂しいとは感じなかった」ときっぱり。
「一人でいい」と思いながらも、人への思いやりだけは忘れないようにしていた——
そのバランス感覚、なんだか大人っぽいですよね。
クラスの中心で笑っているタイプじゃなくても、自分なりの世界を大切にする。
そんな高校生活を送っていた片岡さんだからこそ、SNSでも、演技でも、どこか自然体で惹きつけられるのかもしれません。
「人と違っていても、自分を押し殺す必要はない」
彼女の高校時代には、そんなメッセージがぎゅっと詰まっている気がします。
大学進学はせず、女優業に全力投球
高校を卒業するとき、多くの人は「進学か就職か」で悩みますよね。
でも片岡凜さんは、迷いなく“女優一本”の道を選びました。
それは、ただ芸能界に憧れていたからじゃなく、本気でこの仕事に向き合っていきたいという強い決意があったから。
制服を脱いだその瞬間から、彼女は自分の人生を完全に「演じる」ことに捧げていきます。
大学進学という“安心ルート”を選ばなかったのは、それだけ本気だったからこそ。
“東大合格”はドラマの中の話だったSNS戦略
とはいえ、SNSを見ていた人の中には「えっ、片岡凜って東大行ってるの!?」と驚いた人も多いかもしれません。
というのも、彼女自身がX(旧Twitter)で《東大合格しました。では失礼致します。》と投稿したことがあったんです。
でも実はこれ、完全に“役の中”の話。
片岡さんが出演していたNHKの朝ドラ『虎に翼』で、彼女が演じていた森口美佐江という高校生のキャラクターが、東京大学に合格するという設定だったんですね。
その放送にあわせて、SNSでちょっと遊び心のある“ご報告”風投稿をしたというわけ。
ちゃんと「#虎に翼」のハッシュタグもつけていたので、ファンの間では「さすが」「上手いな〜」と話題に。
なんと、この投稿には約8.1万もの「いいね!」がついたそうです。
SNSの影響力、あなどれませんよね。
もちろん実際の片岡さんは、大学へは進学していません。
群馬の高校を卒業後、そのまま女優としての道にまっすぐ進んでいます。
でも、こういうちょっとユーモアのあるSNSの使い方って、彼女のセンスを感じさせるポイントでもありますよね。
女優としてだけじゃなく、人としての“魅せ方”も上手いな〜と感じさせてくれます。
女優業に集中するために大学に進学しなかった。
そして、SNSでは“作品とリアル”を上手に行き来しながらファンを楽しませている。
そんなところにも、片岡凜という人の芯の強さと柔らかさ、両方が垣間見える気がしませんか?
まとめ
- 子どもの頃から憧れていた女優の夢を、高校生で現実のものに
- SNS発の注目から芸能界入りし、MV・ドラマ・映画と幅広く活躍
- 大学には進学せず、演技一本で突き進む覚悟を選んだ
片岡凜さんのこれまでの歩みを見ていると、「夢を持つだけじゃなく、ちゃんと動くことが大事なんだな」って思わされますよね。
中学での転校、高校での静かな時間、SNSからのスカウト、そして女優としてのキャリア。
どれも“自分の感覚を信じて選んできた”結果なんだと思います。
まわりに流されず、自分らしく、でも人への思いやりは忘れずに。
そんな片岡さんの生き方って、なんだかちょっと勇気をくれませんか?


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