倉科カナさんって、いつからそんなにしっかり者だったんだろう?
2026年1月には「ゴチになります!」の新メンバーに抜擢されて、バラエティでの姿も話題になっていますよね。
でもその明るさや芯の強さには、実は子ども時代からの積み重ねがあるんです。
この記事では、倉科カナさんの学歴と経歴をたどりながら、知られざる努力の日々や、女優としての転機までをじっくりご紹介します。
ちょっと意外で、思わず応援したくなる一面が見つかるかもしれません。
- 名前(本名):倉科 カナ(くらしな かな)
- 生年月日:1987年12月23日
- 年齢:38歳(2026年時点)
- 出身地:熊本県熊本市
- 身長:158cm
- 血液型:O型
倉科カナの幼少期
今ではすっかり人気女優として知られている倉科カナさんですが、子ども時代はどんな風に過ごしていたのでしょうか。
ちょっと意外なエピソードもたくさんあるんです。
1987年12月23日、熊本県熊本市で生まれた倉科さん。
一番下のきょうだいとは18歳も年が離れていて、「親子みたい」と言われることもあったとか。
夕飯のときにはおかずの取り合いが日常茶飯事。
クリスマスケーキはきょうだい仲良く分け合い、ロウソクを吹き消す役は毎年妹たちに譲っていたんだとか。
…なんだか胸がキュッとしますよね。
しかも彼女は12月生まれ。
子どもの頃は「誕生日とクリスマス、まとめて1個のプレゼント」が定番だったそうで、大人になってからひとりでケーキを買って祝ったときには、あまりの嬉しさに思わず涙が出たんだそうです。
そんなちょっと切なくて、でもあったかい思い出がたくさん詰まった幼少期。
この頃から、倉科カナさんの芯の強さや優しさが育まれていたのかもしれませんね。
小中学校時代の生活と性格

小さい頃から明るくて、活発で、そしてちょっとやんちゃ。
そんな倉科カナさんの小・中学生時代には、意外と知られていない面白エピソードがいろいろあるんです。
まず小学校時代。
倉科さんは熊本市南区内の公立小学校に通っていたとされていて、男子にまじって木登りをしたり、秘密基地を作ったりして遊んでいたそう。
なんと、日焼けで真っ黒になっていたくらい外で元気に遊んでいたんです。
ショートカットでボーイッシュな見た目だったこともあって、男女問わずクラスの人気者。
しかも、日舞も習っていて、好きなテレビ番組はまさかの「水戸黄門」!
ちょっと渋めなチョイス、なんかクセがあって面白いですよね。
さらにバスケットボールクラブに所属していたり、一輪車で10キロ走ったことがあるという話も。
友達の自転車を一輪車で必死に追いかけていたらしいんですけど、すごすぎですよね!
高校生活とアルバイト経験

倉科さんが通っていた高校は、熊本県にある私立の女子高「熊本信愛女学院高校」。
芸能界に入る前の倉科カナさんは、熊本で普通の高校生活を送りながら、驚くほどたくさんのアルバイトをしていたんです。
しかも、その理由を知ると、ちょっと胸がジーンとします。
高校の創立はなんと1900年。カトリック系の伝統ある学校で、地元ではわりと知られた存在です。
ちなみに、部活動もかなり盛んで、特にバレーボール部は全国レベルの強豪校。
でも、倉科さんは部活ではなく、放課後の時間を“別のこと”に使っていました。
それが、アルバイト。
なんと、高校時代には朝・夕方・夜と、1日に3つのバイトを掛け持ちしていたそうです。
え? 高校生で3つも? って驚きますよね。
働いていたのは、吉野家やファミレス、懐石料理のお店など、すべて飲食店。
この選び方にもちゃんと理由があって、「まかないが出るから」。
ご飯付きのバイトなら、家計を助けられるし、自分もお腹いっぱい食べられる。
そういう現実的な視点が高校生のうちからあったんです。
倉科さんは家計を少しでも支えたいという思いがあったそう。
自分の学費や生活費だけじゃなく、「妹たちを大学に行かせたい」とまで考えていたなんて…本当にすごいですよね。
本人も当時のことを振り返って、「16歳にして人生に疲れた」と冗談まじりに語っていたほど。
けれど、その“しんどさ”を乗り越えたからこそ、今の芯のある大人っぽさがあるのかもしれません。
高校での学業と三重のバイト生活

そんなにたくさんバイトしていたら、勉強はどうしてたの?って思いますよね。
実は、倉科さんは学業にもきちんと向き合っていたんです。
通学中に本を読んだり、自転車で図書館に通って借りられるだけ本を借りたりと、読書も欠かさなかったそうです。
実は読書が大好きで、図書館から10冊近く借りて、それを1週間以内に全部読んでまた借りに行く…なんて生活をしていたんですって。
なんか、かっこいいですよね。
あと、こんなエピソードも。
吉野家でアルバイトしていたとき、カレーの鍋で白米を炊いちゃって、お店のご飯が全滅したことがあるそう(笑)。
高校生らしい失敗だけど、がんばって働いていた姿が目に浮かびます。
周囲の友達が部活や遊びに夢中になっていた時期。
倉科さんは、自分と家族の未来のために、毎日を本気で生きていた。
そんな高校時代だったからこそ、芸能界に飛び込んだときにも、ちゃんと地に足をつけて、自分のペースで成長できたんじゃないかな…そんなふうに思えます。
芸能界への挑戦と高校卒業後の選択

倉科カナさんが芸能界を目指したのは、なんとなくの憧れや流行りに流されたから…というタイプではありません。
むしろ、自分の生活や家族のことを真剣に考えたうえで、現実的にチャンスを掴みにいった、そんな行動派だったんです。
高校3年生だった2005年、彼女はとあるオーディションに応募します。
それが、ソニーミュージック主催の「SMAティーンズオーディション2005」。
全国からたくさんの応募があったこのオーディションで、なんと彼女はグランプリに選ばれるんです。
すごくないですか?
でも実は、本人は「まさか自分が受かるなんて思ってなかった」と語っています。
というのも、応募写真を撮った場所が、まさかの“仏壇の前”。
ちょっと想像してしまいますよね…グランプリに選ばれるような華やかな写真ではなかったはず。
でも、それでも合格してしまうくらい、倉科さんには“光るもの”があったということなんでしょう。
ちなみにこのオーディションにソニーミュージックを選んだ理由もまた、現実的でちょっと笑えるんです。
「絶対に潰れない会社だと思ったから」
……なんか、わかる気がしませんか?
しっかり者の倉科さんらしいエピソードです。
ミスマガジンから女優デビューへ

芸能界入りを果たした倉科カナさんは、高校卒業後すぐに上京。
そこから一気に注目される存在へと駆け上がっていきます。
最初の大きな転機は、やっぱりあの有名なコンテストでのグランプリ受賞でした。
2006年、講談社主催の「ミスマガジン」でグランプリを獲得。
このとき彼女はまだ18歳。
初々しい笑顔と親しみやすい雰囲気で、一気にグラビア界の注目を集める存在になりました。
「ミスマガジン」のグランプリは、グラビアだけじゃなくその後のタレント活動や女優業への登竜門でもあるんです。
これまでにも、北乃きいさんや岩佐真悠子さんなど、多くの有名女優がこのタイトルをきっかけにブレイクしています。
倉科さんもその一人。
ただ単に“かわいい”だけじゃなく、しっかりと芯のある表情や、まっすぐな立ち姿が印象的で、当時から「この子は将来、女優になるだろうな」と期待されていました。
そしてその予感は、すぐに現実のものとなります。
同じ2006年、深夜ドラマ『根津サンセットカフェ』で女優デビュー。
さらに2007年には映画『GROW 愚郎(ぐろう)』にも出演し、本格的に演技の道へ踏み出しました。
グラビア出身ということで、最初は「アイドル女優」のように見られることもあったそうですが、それでも彼女は一歩ずつ地道にキャリアを積み重ねていきます。
焦らず、ブレずに進んでいく。
それが倉科カナさんらしいところですよね。
朝ドラ「ウェルかめ」ヒロインまでの道のり

女優としての大きなターニングポイント。
それが、2009年のNHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』でのヒロイン抜擢です。
全国放送の“朝ドラ”って、やっぱり特別ですよね。
一気にお茶の間に名前が広がるし、誰もが知っている存在になる。
でもこのヒロインの座、簡単に手に入ったわけじゃなかったんです。
実は、倉科さんが朝ドラのオーディションに挑戦するのはこれが5回目。
それまで何度も落ちて、自信をなくしかけていた時期もあったそう。
でも、それでもあきらめなかった。
そして5度目の挑戦で、ついにヒロイン「浜本波美」役を射止めたんです。
この『ウェルかめ』の舞台は徳島県・美波町。
明るく前向きで、どこか天然なヒロインを、倉科さんはまるで自分の素のまま演じているかのように、自然体で演じ切りました。
ちなみに、撮影中に思い入れのあるセリフがカットされたことで、監督と口論になったこともあったそう。
駆け出し女優とは思えないくらい、作品に対して真剣だったんですね。
その熱意があったからこそ、スタッフからの信頼も厚くなり、結果的にこの作品をきっかけに「女優・倉科カナ」としての地位を一気に確立したのでした。
『ゴチになります!』の新メンバーに抜擢
#ぐるナイ ゴチ27参戦します!
— 倉科カナ マネージャー (@kurashina_mg) January 15, 2026
これからよろしくお願いいたします🩵 https://t.co/RmmKgWNpdT
2026年1月、日本テレビの人気バラエティ番組『ぐるナイ ゴチになります!27』の新メンバーとして、倉科カナさんの参加が発表されました。
この年の「ゴチ」は大きな入れ替えがあり、矢部浩之さん、小芝風花さん、高橋文哉さんの3人が“クビ”に。
その後任として選ばれた新メンバーのうち、2人目の発表が倉科さんだったんです。
初登場はかなりドラマチックでした。
神社でのお祓い中、突然“虎のマスク”をかぶった姿で登場。
会場となった「後楽園飯店」でマスク姿のままホッピング縄跳びを披露するなど、最初から運動神経の良さと明るいキャラが全開でした。
番組内では「身長低め」「独身」などのヒントが本人から出され、推理合戦がヒートアップ。
給食の好物は「揚げパン」だったという、なんとも親しみやすい一面も明かされました。
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— ぐるナイ_公式 (@guru99_ntv) January 15, 2026
2️⃣人目のゴチ27新メンバー発表🎭
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バラエティー対応もできる!?
ドラマ・CMに出演の
超売れっ子美女🙌#ぐるナイ pic.twitter.com/wq3bV73AcB
そして、野球のトスバッティング対決では、フルスイングを披露して視聴者を驚かせる場面も。
これまで女優として落ち着いたイメージが強かった倉科さんですが、この番組ではちょっとお茶目な一面や素の姿も見られそうですよね。
『ゴチ』での活躍を通じて、女優業とはまた違った魅力をたっぷり見せてくれそうな予感です。
まとめ
- 幼少期から家庭を支えるしっかり者だった
- 高校時代は三重のバイトと勉強を両立していた
- 芸能界入り後は努力で女優としての地位を築いた
倉科カナさんって、なんとなく“しっかりした大人の女性”っていうイメージがあると思いますが、その芯の強さは子ども時代からずっと育まれてきたものだったんですね。
そして夢を追いながらも現実を見据えて行動してきた高校時代。
今の人気や活躍は、決して偶然じゃなく、地道な努力と選択の積み重ね。
バラエティ番組で見せる飾らない笑顔の裏に、そんな物語があると思うと、なんだかもっと応援したくなりませんか?


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