ドラマ『silent』で印象的だった藤間爽子さん、「芸能人だから堀越高校かな?」って思ってませんでした?
実は全然違うんです。
彼女は幼稚園から大学まで青山学院一筋の「純粋な青学育ち」で、しかも26歳で日本舞踊の家元になった努力家なんですよ。
川口春奈さんと同い年だから混同しちゃう人も多いみたいですが、学校は全く違います。
この記事では、藤間爽子さんの本当の学歴と、7歳から舞踊を始めて家元襲名まで駆け抜けた経歴、そして朝ドラから『silent』まで女優として歩んできた道のりを時系列でお伝えします。
伝統芸能と現代ドラマを行き来する彼女の素顔、知れば知るほど魅力的ですよ。
藤間爽子のプロフィール
- 名前: 藤間爽子(ふじま さわこ)
- 芸名: 三代目藤間紫(2021年襲名)
- 生年月日: 1995年生まれ
- 職業: 女優、日本舞踊家(紫派藤間流家元)
- 所属劇団: 阿佐ヶ谷スパイダース(2018年〜)
- 代表作:
『silent』(2022年・フジテレビ)真子役
『マイファミリー』(2022年・TBS)
藤間爽子の出身高校は青山学院高等部

藤間爽子さんが通っていた高校は青山学院高等部です。
彼女は幼稚園から大学まで一貫して青山学院に通った、いわゆる「純粋な青学育ち」として知られています。
高校時代は青山学院高等部に在籍し、学業と日本舞踊の稽古を両立する日々を送っていました。
青山学院高等部は、自由でありながらも品格のある校風で知られる名門私立校です。
キリスト教系のミッションスクールとして、人格形成を大切にする教育方針も特徴の一つです。
伝統芸能の家に生まれた彼女にとって、学業と舞踊の両立を支えてくれる学校環境は、とても重要だったのでしょう。
川口春奈とは同い年の女優仲間として『silent』で意気投合
藤間爽子さんと女優の川口春奈さんは、実は同い年の女優仲間です。
学校こそ違いますが(川口春奈さんは堀越高校出身)、実年齢が同じということで、2022年放送のドラマ『silent』での共演時に急速に距離を縮めました。
撮影現場では本当の同級生のように打ち解け、自然体で演技に臨むことができたそうです。
同世代として共に女優の道を歩んできた二人が、ドラマの現場でつながるって、素敵な縁ですよね。
お互いに第一線で活躍する同い年として、刺激し合える関係性を築いています。
青山学院大学文学部比較芸術学科を卒業

青山学院高等部を卒業した藤間さんは、そのまま青山学院大学の文学部に進学しました。
選んだのは比較芸術学科という、演劇や舞踊、美術、音楽といった様々な芸術分野を横断的に学べる学科です。
日本舞踊家として幼い頃から舞台に立ってきた彼女にとって、芸術を学問として深く掘り下げる場所は、とても意味のある選択だったのでしょう。
実技として身につけてきた表現を、理論や歴史の観点から体系的に学び直すことで、より深い芸術理解を得られたはずです。
大学卒業年にNHK朝ドラ『ひよっこ』で本格的な映像進出
藤間さんは実は高校時代の2011年から、連続ドラマ『ドン★キホーテ』(日本テレビ)などに出演していました。
しかし当時は日本舞踊家としての活動が中心で、映像作品への出演はまだスポット的なものでした。
大学を卒業した2017年、彼女は大きな転機を迎えます。
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』への出演が、オーディションで決まったのです。
この朝ドラ出演が、女優として映像作品に本格的に進出していくスタートラインとなりました。
大学で培った芸術への理解と、日本舞踊家としての身体表現が、演技という新しいフィールドで花開いた瞬間だったのかもしれませんね。
2021年に三代目藤間紫を襲名し家元に就任
2021年2月、藤間爽子さんは「三代目藤間紫」という名を受け継ぎ、日本舞踊紫派藤間流の家元に就任しました。
わずか26歳での家元襲名は、日本舞踊界でも大きな注目を集めました。
「藤間紫」という名前は、彼女の祖母である初代藤間紫から続く格式ある名跡です。
女優として活動する一方で、伝統芸能の世界でこれだけ重要な役割を担うことは、並大抵の覚悟ではできません。
祖母の代から受け継がれてきた歴史と伝統を背負い、次の世代へとつないでいく使命を引き受けた形になります。
祖母・初代藤間紫から7歳で日本舞踊を継承
藤間さんが日本舞踊と出会ったのは、まだ小さな子どもの頃でした。
祖母である初代藤間紫さんに師事し、7歳のときには歌舞伎座の舞踊会で初舞台を踏んでいます。
初代藤間紫さんは日本舞踊家であり女優でもありました。
幼少期から祖母の姿を間近で見て育った藤間さんにとって、舞踊は生活の一部だったんでしょうね。
厳しい稽古を重ねながら、伝統を受け継ぐ責任も少しずつ背負っていったのだと思います。
阿佐ヶ谷スパイダース劇団員として舞台活動
女優としての活動を本格化させた藤間さんは、劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」にも所属しています。
この劇団は個性的な俳優が集まることで知られていて、舞台を中心に幅広い作品を手がけています。
日本舞踊や映像作品だけでなく、舞台という”生の表現”の場でも力を発揮している藤間さん。
劇団での活動は、彼女の表現の幅をさらに広げる大切な場所になっているようです。
2018年の劇団員募集オーディションで合格
阿佐ヶ谷スパイダースへの加入は、2018年の劇団員募集オーディションがきっかけでした。
このオーディションを勝ち抜いて、正式に劇団員として迎えられたんです。
朝ドラ『ひよっこ』で本格的な映像進出を果たしてから約1年後のこと。
舞台俳優としての道も切り開こうとする意欲的な姿勢が伝わってきますよね。
劇団という”チーム”の一員として活動することで、映像作品とはまた違った演技の経験を積んでいったのでしょう。
それがきっと、今の彼女の演技力につながっているんだと思います。
『silent』や『マイファミリー』で注目の女優へ
2022年、藤間爽子さんの名前が一気に広まるきっかけとなったのが、ドラマ『silent』への出演でした。
主人公・青羽紬の親友である真子役を演じ、その自然体の演技が話題になったんです。
さらに同年放送の『マイファミリー』でも存在感を発揮し、連続ドラマでのレギュラー出演が増えていきました。
日本舞踊家としての所作の美しさと、劇団で培った表現力が、映像作品の中でしっかり活きているんですよね。
日本舞踊家と女優の二刀流キャリアを確立
藤間さんの魅力は、なんといっても”二刀流”であることです。
日本舞踊紫派藤間流の家元として伝統を守りながら、女優として現代の物語にも出演する。
この両立って、簡単なことじゃないですよね。
「ここ2〜3年は走りっぱなし」と本人が語るほど多忙な日々を送っていますが、それでもどちらも諦めずに続けています。
伝統芸能と現代のエンターテインメント、この二つの世界を行き来する姿は、まさに新しい時代の表現者そのもの。
これからどんな舞台やドラマで私たちを驚かせてくれるのか、本当に楽しみです。
まとめ
- 幼稚園から大学まで青山学院で学びながら日本舞踊と両立してきた努力家
- 26歳で三代目藤間紫を襲名し、『silent』で一気に注目度アップ
- 伝統芸能の家元と女優を両立する、新時代の”二刀流”表現者
藤間爽子さんは、青山学院で一貫して学びながら、祖母から受け継いだ日本舞踊の道をコツコツ歩んできた人です。
朝ドラ『ひよっこ』で映像の世界に本格進出し、劇団活動も並行して表現の幅を広げてきました。
そして26歳という若さで家元を襲名し、『silent』『マイファミリー』で一気にお茶の間でも知られる存在に。
川口春奈さんとは同い年ということもあって、撮影現場でも自然体で演技できたみたいですね。
伝統とドラマの両方に全力で向き合う姿は、まさに今の時代にぴったりの表現者だと思いませんか?


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