chayさんって、華やかなイメージが強いけど、実はコツコツ努力を重ねてきた人なんです。
お嬢様育ちと思われがちですが、その陰には意外な一面や知られざる挑戦がありました。
この記事では、chayさんの学歴や経歴をたどりながら、どんな学生時代を過ごしてきたのかを詳しく紹介しています。
テラスハウスでブレイクする前の姿を知れば、今よりもっと彼女に親しみがわくかもしれませんよ。
chayのプロフィール
- 名前:chay(ちゃい)
- 本名:永谷 真絵(ながたに まい)
- 生年月日:1990年10月23日(35歳 2025年12月現在)
- 出身地:東京都
- 身長:157cm
- 血液型:O型
- 職業:シンガーソングライター/ファッションモデル
- 愛称:まいまい(『テラスハウス』出演時)
- モデル活動名義:「まい」(CanCam専属モデル)
幼少期から音楽と共に育った学習院初等科時代

chayさんの小学校は学習院初等科です
今やシンガーソングライターとしてもモデルとしても活躍するchayさんですが、その原点は意外と早く、小学校のころにすでに芽生えていたようです。
彼女の学生生活は、名門・学習院初等科からスタートしました。
東京都内でも屈指の歴史を誇る私立小学校で、多くの名家の子どもたちが通うことでも知られています。
chayさん、本名・永谷真絵(ながたにまい)さんもそのひとり。
でも、彼女が特別だったのは育った環境だけじゃないんです。
永谷園創業家に生まれた少女が初めて夢を見た瞬間
「お茶づけ海苔」でおなじみの老舗食品メーカー・永谷園。
実はchayさん、この企業の創業家に生まれました。
けれど、そうした華やかな環境の中で、彼女が強く惹かれていったのは“音楽”でした。
幼い頃から家ではいつも1980年代の洋楽が流れていて、特にシンディ・ローパーのミュージックビデオに夢中だったそう。
「こんなふうに人の心を動かす歌が歌いたい」——その衝撃が、chayさんの中で小さな種を植えたんですね。
小学生にしてすでに合唱部に所属し、ピアノで自作の曲を友だちや先生に披露していたというから驚きです。
しかも、ただ歌うだけでなく「作る」ことにも興味を持っていたというのが彼女らしいところ。
このころのちょっとした演奏体験が、のちの作詞作曲にもつながっていったのかもしれません。
ちなみに、運動神経も良かったようで、運動会のリレーではいつも大活躍していたそうです。
華やかさと実力を兼ね備えた少女時代…なんか、すでにスターの片鱗がありますよね。
陸上と作曲に打ち込んだ中学時代の挑戦

chayさんの中学校は学習院女子中等科です
子どものころから音楽に触れていたchayさんですが、中学に進学してからは意外な一面も見せていました。
その舞台となったのが、東京都新宿区にある学習院女子中等科。
偏差値61というなかなかの進学校で、品のある校風でも知られています。
そんな環境のなかで、彼女は2つのことに全力で取り組んでいました。
ひとつは音楽。そしてもうひとつは…なんと、陸上部。
音楽とスポーツを両立するなんて、ちょっと意外じゃないですか?
都大会にも出場、学習院女子中等科で見せた意外な一面
学習院女子中等科では、chayさんは陸上部に所属していました。
本格的な運動部に入るって、なかなか気合いがいることですよね。
しかも、ただの部活じゃありません。
彼女は短距離走と走り幅跳びを担当していて、なんと東京都大会にも出場した経験があるんです。
「ガチでやってた」と本人も語っていたほど、本気で取り組んでいたそう。
練習もきっと厳しかったでしょうし、毎日の生活はきっと体力勝負だったはず。
そんな中でも、chayさんは音楽への情熱も手放しませんでした。
この時期には作曲にもチャレンジしていて、授業中に自作の曲を発表したこともあったそうです。
中学生のときって、誰かの前で自分の作ったものを披露するのってけっこう勇気がいりますよね。
でも彼女は、自分の表現を伝えることを恐れなかった。
ここにも、今のシンガーソングライターとしての素質が表れている気がしませんか?
さらに、中学時代には友人たちとガールズバンドを結成。
その後の高校時代にもつながる、大切な音楽仲間との出会いがこのころにあったようです。
スポーツに、作曲に、バンド活動まで。
ひとつのことに絞らず、どれも全力でやってのける。
この中学時代の姿勢こそが、今の彼女のパワフルな魅力の原点なのかもしれません。
お嬢様学校で磨かれた高校時代のバンド活動

chayさんの高校は学習院女子高等科です
音楽への情熱を持ち続けていたchayさんは、中学時代に結成したガールズバンドをそのまま高校でも継続。
舞台は、東京都新宿区にある学習院女子高等科。
この高校は1885年に創立された伝統校で、皇族や華族の子女も通っていた歴史があるんですよ。
いわゆる“お嬢様学校”としても知られていて、気品と厳しさが共存する独特の雰囲気がありました。
そんな学校生活の中で、彼女はしっかり音楽活動の歩みを続けていたんです。
学習院女子高等科での文化祭ステージと厳しい校則の中で

chayさんの高校生活といえば、やっぱり文化祭でのバンド演奏。
このイベントでは、自身のバンドでステージに立ち、観客の前で堂々と演奏を披露しています。
「高校の文化祭」と聞くとゆるく楽しむイメージがあるかもしれませんが、彼女の場合は真剣そのもの。
音楽への本気度が伝わってきますよね。
とはいえ、そこは学習院女子高等科。
この学校、実は芸能活動が一切禁止なんです。
アイドルやモデルとして活動している子も在学中はお休みするほどで、chayさんもオーディションを受けることすらできなかったそう。
でも、それでも彼女は音楽をやめなかった。
バンドでの表現や、曲づくりで日々の思いを形にしていく時間が、きっと大切な支えだったんでしょうね。
ちなみに、校則もかなり厳しくて、スカート丈や髪型なども細かくチェックされていたとか。
chayさんはインタビューで「スカートは規定ギリギリまで短くして履いていた」と笑って話していました。
ちょっとした反抗心というか、自分らしさを出したい年頃だったんでしょうね。なんか、わかる気がしませんか?
伝統あるお嬢様校で育ちつつも、心の中では音楽への情熱を燃やし続けていた。
このバランス感覚が、今のchayさんの魅力につながっているのかもしれません。
大学在学中にメジャーデビューまで駆け上がった理由

chayさんの大学は学習院女子大学です
高校まで芸能活動が禁止されていたchayさんにとって、大学進学はようやく夢へのスタートラインでした。
進学先は、エスカレーター式で進んだ学習院女子大学 国際文化交流学部。
偏差値は53と標準的ですが、彼女にとっては「音楽活動に本腰を入れられる場所」でもありました。
そしてここから、chayさんは一気にギアを上げていきます。
オーディション連敗からギター漬けの毎日へ
大学1年生のころから、chayさんは本格的にシンガーソングライターを目指してオーディションを受けまくっていたそうです。
でも最初は、ことごとく不合格。
理由は「見た目と声のギャップ」だったといいます。
柔らかくて可愛らしい雰囲気の彼女に対して、低音のしっかりした歌声が意外だったみたい。
なんか…それ、ちょっと切ないですよね。
けれど彼女は、その“ギャップ”を逆に武器にできるんじゃないかって考え始めたんです。
「他の人と違うのはむしろチャンス」と思えるのが、chayさんのすごいところ。
さらに彼女は、大学1年のときにギターを始めたんですが、これもかなり遅いスタート。
でも「この楽器ならインパクトを与えられるかも」と思った彼女は、すぐに行動に移します。
通い始めたのは、音楽塾「ヴォイス東京校」。
あの絢香さんやYUIさんも通っていた有名な養成校です。
ここでのレッスンがまたスパルタで、初心者には到底無理そうな課題をバンバン出されていたそう。
でも彼女は、1日6〜8時間もギターの練習に打ち込み、多いときには週7でレッスンに通うほどの熱量でした。
帰宅してからもコードの勉強をしていたというから、まさに“ギター漬け”の日々。
ちなみに、最初に手に入れたギターは、カフェのホールスタッフのアルバイトで貯めたお金で買ったもの。
「何度も水をこぼしたり叱られたりしたけど、悔しくて辞めたくなかった」
と語っていて、負けず嫌いな一面ものぞかせています。
このギターが、彼女の原点。
そしてその努力が実を結び、大学4年生のときに「はじめての気持ち」でメジャーデビューを果たすんです。
しかも、デビュー前に書いた曲「LOOP」は、洋服の青山のCMソングに抜擢。
普通なら夢物語で終わりそうな話を、地道な努力で現実に変えた。
このエピソード、かなりグッときませんか?
テラスハウス出演で見せた素顔とその後の飛躍
大学時代にメジャーデビューを果たしたchayさんが、より多くの人に知られるきっかけとなったのが人気番組『テラスハウス』への出演です。
それまで「永谷園のお嬢様」「ギターを持ったシンガーソングライター」というイメージが強かった彼女ですが、番組ではちょっと不器用で等身大な姿を見せ、ぐっと親しみやすさが増したんですよね。
この出演がきっかけとなり、彼女のキャリアはまた一段上のステージへと進んでいきます。
主題歌のヒットとCanCamモデルとしてのもう一つの顔
『テラスハウス』では「まいまい」という愛称で親しまれ、恋や夢に悩みながら前向きに進む姿が視聴者の共感を集めました。
そんなchayさんが番組終了後に放ったのが、2015年の大ヒット曲「あなたに恋をしてみました」です。
この曲、聴いたことある人も多いかもしれませんね。
フジテレビ系のドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』の主題歌に起用され、50万ダウンロードを超える大ヒットを記録しました。
「見た目と声のギャップ」でオーディションに落ち続けたあの大学時代から考えると、まさに大逆転。
まっすぐで素直な歌詞が、多くの人の心に響いたんでしょうね。
さらに彼女の活躍は音楽だけにとどまりませんでした。
なんとファッション誌『CanCam』の専属モデルにも抜擢されたんです。
モデルとしての活動名義は「まい」。
このころから「chay=シンガー」「まい=モデル」という2つの顔を使い分けるようになっていきます。
ちなみに、『CanCam』の専属モデルが結婚したのは彼女が初めてという記録も持っていて、誌面でも大きく特集されました。
ステージの上だけでなく、プライベートやファッションの面でも憧れられる存在へ。
歌手として、そしてモデルとして。
どちらも自分らしく歩んでいるchayさんの姿に、励まされる人も多いんじゃないでしょうか。
まとめ
- chayさんは学習院系列の一貫校で音楽と向き合い続けてきた
- 中学では陸上、大学ではギターに本気で打ち込み夢を叶えた
- 『テラスハウス』出演後は歌手・モデルの両面で注目される存在に
小学生のころから音楽を愛し、中学では陸上で都大会に出場、高校では厳しい校則の中でもバンド活動を貫いたchayさん。
大学ではギターにどっぷり浸かり、ついにメジャーデビューまでたどり着きます。
その後は『テラスハウス』での素顔が話題となり、ヒット曲と『CanCam』のモデル活動で多方面に活躍。
どの時代も、努力を惜しまず自分の「好き」にまっすぐ進んできた姿が、本当にまぶしいですよね。


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