人気アイドルとして長く活躍してきた松井珠理奈さん。
でも、どんな学生生活を送り、どんな道を歩んできたのか、ちゃんと知っている人は意外と少ないかもしれません。
小学生でSKE48に合格し、11歳でAKB48の選抜メンバーに抜擢。
そんな彼女の人生は、まさに“常識を飛び越えた”連続のようなものでした。
この記事では、松井珠理奈さんの小・中・高校時代の学歴や、アイドルとしての経歴、さらに話題の結婚報道についても触れています。
読み終わるころには、彼女の努力や魅力がもっと身近に感じられるはずです。
松井珠理奈のプロフィール
- 名前:松井 珠理奈(まつい じゅりな)
- 生年月日:1997年3月8日
- 年齢:28歳(2026年1月現在)
- 出身地:愛知県春日井市
- 身長:163cm
- 血液型:B型
- 所属グループ:SKE48(1期生)/AKB48(兼任・選抜常連)
- 主な肩書:アイドル・女優・モデル・タレント
- 卒業:2021年4月にSKE48を卒業
幼少期から才能を発揮した小学生時代

今でこそ国民的アイドルとして知られる松井珠理奈さんですが、その片鱗はすでに小学生の頃から見えていました。
彼女が生まれ育った愛知県春日井市での子ども時代は、ただ元気な女の子というだけでは収まりません。
驚くほど行動力があり、芯の強さも持ち合わせていたんです。
ダンスとリーダーシップで頭角を現す

松井珠理奈さんがヒップホップダンスを始めたのは、小学3年生のとき。
当時から運動神経が抜群で、クラスでも活発な存在だったそうです。
しかも、ただ踊るだけじゃなくて、自分から手を挙げて挑戦するタイプだったっていうんだから、すごいですよね。
ちなみに通っていた小学校は、春日井市立山王小学校とされています。
この頃から、クラスでは何度も学級委員を任されるような存在で、みんなをまとめる力にも長けていました。
小学生って、学級委員に選ばれるとちょっと気恥ずかしかったりするものですが、彼女の場合はそれを自然にやってのけてしまう。
責任感の強さが、すでにしっかり育っていたんでしょうね。
そして、運命が動き出したのが小学6年生のとき。
SKE48のオープニングメンバーオーディションに挑戦し、見事合格!
これ、当時のことを振り返るとかなり衝撃的なんです。
というのも、彼女がSKE48に入ったその直後、なんとAKB48の選抜メンバーにも史上最年少(11歳と228日)で抜擢されているんですよ。
その時の楽曲が「大声ダイヤモンド」。
あの秋元康さんが松井珠理奈さんに“何かを感じた”と言われていて、まさに逸材だったというわけです。
学校に通いながらダンスに打ち込み、責任ある役割もこなし、さらには全国区のアイドルへ――。
この小学生時代だけでも、彼女が「並じゃない存在」だったことがよくわかりますよね。
11歳でデビュー!芸能活動が始まった中学時代

小学生でSKE48のオーディションに合格し、AKB48の選抜メンバーにも最年少で抜擢された松井珠理奈さん。
そんな彼女が迎えた中学時代は、すでに“アイドル”としての人生が本格的にスタートした時期でした。
普通の中学生とはちょっと違う毎日。
でも、そこにはちゃんと学校生活もあって——
想像以上に濃い3年間だったんです。
学業と芸能の両立、モデルや女優としても活躍

松井珠理奈さんが通っていたのは、愛知県春日井市にある「春日井市立知多中学校」
いわゆる地元の公立中学ですね。
芸能活動をしながら通うには大変そうですが、彼女はその両方をしっかりこなしていたんです。
ただ、部活動はやっていなかったそうで、そこはやっぱり芸能のお仕事を優先していたんでしょうね。
中学に入ってすぐの2009年、彼女はAKB48の12枚目シングル『涙サプライズ!』で再び選抜メンバーに選ばれました。
当時のセンターは前田敦子さん。
その横でまだ中学1年生だった松井さんが堂々とパフォーマンスしていたんだから、今思えばすごい話ですよね。
そして中学2年生では、ドラマ『マジすか学園』で女優デビュー。
セリフも動きも多い作品だったのに、堂々とした演技を見せていました。
中学3年生になると、ティーン向けファッション誌『ラブベリー』の専属モデルにも起用されます。
アイドルとして、女優として、モデルとして。
それぞれまったく違うフィールドで活躍していたんだから、本当に多才なんですよ。
ちなみにこの頃の彼女、テレビ番組で明石家さんまさんに「大学生かと思った」なんて言われたことも。
13歳とは思えないほどしっかりしていたみたいです。
学校では、たぶん普通の生徒として過ごす時間もあったはず。
だけど週末にはライブや収録、撮影があって、東京に通うこともあったでしょう。
それでも、ちゃんと学校に通いながらお仕事をこなしていたって、本当に立派だと思いませんか?
中学3年間で松井珠理奈さんは、“ただの天才小学生”から“本物の芸能人”へとステップアップしていったんです。
高校時代の飛躍とセンター就任

中学でアイドル・女優・モデルとすでに大忙しだった松井珠理奈さんですが、高校に進学してからはさらにステージが一段上がります。
AKB48の選抜常連となり、グループ内での存在感もどんどん増していく——
まさに“飛躍”という言葉がぴったりの時期でした。
同朋高校での学生生活とAKB48での急成長
松井珠理奈さんが選んだ高校は、愛知県名古屋市にある私立の同朋高校(どうほうこうこう)。
仏教系の学校で、芸能活動にも理解のある校風です。
ちなみにこの高校には、普通科・音楽科・商業科があって、偏差値はおよそ43〜47。
どのコースに在籍していたかは明かされていませんが、彼女のように芸能の仕事をしている生徒には柔軟な対応をしてくれることで知られています。
仕事のために東京に行くことも多かった松井さんですが、ちゃんと通学していたそうで、自転車で学校に通う姿も見られていたとか。
ちょっと親近感、わきませんか?
部活はしておらず、放課後はすぐ仕事へ。
まさに“帰宅部”というやつですね。
そんな忙しい高校生活の中、彼女はAKB48の中で目覚ましい活躍を見せていきます。
高校1年生のとき、2012年の「AKB48選抜総選挙」で初のトップ10入りとなる9位を記録。
当時のAKB48って、前田敦子さんや大島優子さんなどの“絶対的エース”がまだ在籍していた時代ですよ。
その中で10代の松井さんが上位に食い込んでくるって、ほんとにすごい。
さらに同じ年、10月にリリースされた28枚目シングル『UZA』では、あの大島優子さんとダブルセンターを務めます。
これってファンの間でも「新時代の象徴」って言われてたんですよね。
プレッシャーもあったと思いますが、彼女は見事にその重責を果たしてみせました。
またこの時期は、ドラマ『マジすか学園3』や『鍵のかかった部屋SP』などで女優としても存在感を発揮。
どんどん活動の幅を広げていった時期でもあります。
高校3年生になると、総選挙の順位はさらに上がって4位に。
選抜メンバーとしてのポジションは完全に定着し、グループの“顔”のひとりとなりました。
こうしてみると、高校時代の松井珠理奈さんはまさに“トップアイドルとしての階段を一気に駆け上がった”時期だったんですね。
学校では制服を着て授業を受け、放課後はステージやテレビの世界へ。
まったく違う世界を行き来していた彼女の高校生活、想像しただけでドラマになりそうです。
大学進学を選ばず芸能一本に

高校卒業後、多くの人が進学か就職かを選ぶ中で、松井珠理奈さんは迷わず“芸能一本”の道を選びました。
すでにトップアイドルとして活躍していた彼女にとって、それは自然な選択だったのかもしれません。
だけど、そこにはプレッシャーや覚悟もあったはず。高校を出てからの彼女の歩みは、まさに“本気の勝負”が始まった瞬間でした。
高校卒業後の主演ドラマと総選挙1位の快挙
松井珠理奈さんは、高校卒業後に大学へは進まず、芸能活動にすべてを注ぎ込む決断をしました。
たとえば「学業との両立」って聞こえはいいけど、実際はかなり大変。
彼女の場合、高校時代からすでに全国区の活動が続いていて、すでに芸能界の“ど真ん中”にいたんですよね。
その流れの中で、卒業後すぐに大きなチャンスをつかみます。
2016年、19歳のときにTBS系の深夜ドラマ『死幣 -DEATH CASH-』で連続ドラマ初主演を果たします。
この作品では大学生役を演じていて、ホラーサスペンスという難しいジャンルにも関わらず、しっかりと存在感を発揮。
演技面での実力も、ここでグッと評価が高まったんです。
そして、彼女の名前を全国に響かせた出来事といえば——やっぱり2018年のAKB48選抜総選挙。
この年、彼女は見事第1位を獲得します。
ついにセンターの座を自分の手でつかんだ瞬間でした。
この総選挙、票数にして194,453票。
それだけ多くの人が、松井珠理奈さんに「1番になってほしい」と思った証なんですよね。
じつはこの年、総選挙の最中に体調を崩し、一時休養を発表するというハプニングもありました。
それでも、これまでの努力がちゃんと届いて、ファンの応援が形になった——そう思うと、なんだか胸が熱くなります。
10代のうちから走り続けてきた彼女にとって、この「1位」はただの順位じゃなかったはず。
芸能一本で生きていくことを決めた松井珠理奈さん。
その選択が間違っていなかったと証明するような、まさに“結果”の詰まった数年間でした。
グループ卒業後の新たなステージへ
AKB48やSKE48で長年にわたって第一線を走り続けた松井珠理奈さん。
そんな彼女がグループを卒業したのは2021年のことでした。
約13年間にわたるアイドル活動に区切りをつけたあとの人生は、まったく新しい挑戦の連続です。
ステージの上だけじゃない、松井珠理奈としての“これから”が本格的に動き始めた時期でもあります。
ソロ活動と結婚報道で注目を集める近年の動向
卒業後は、アーティストとしての音楽活動や、バラエティ・ドラマ出演などにも積極的に挑戦。
自分のペースで仕事を選べるようになったことで、以前よりも柔らかい表情や発言が増えた印象もありますよね。
ファッションや美容関連の発信も増えて、SNSではナチュラルで飾らない姿が好評を得ています。
「アイドル時代とはまた違った、素の珠理奈が見られる」と、ファンからの声も多く寄せられているようです。
そして最近の話題といえば、なんといっても結婚報道でしょう。
2026年1月、「BOYS AND MEN(ボイメン)」の辻本達規さんとの結婚が一部メディアで報じられ、大きな注目を集めました。
ボイメンといえば、名古屋を拠点に活動している男性グループ。
松井さんと同じく東海エリアを代表する存在ということで、ファンからも「お似合い!」という声が多くあがっていました。
公表時点で大きな否定はなく、本人たちの幸せそうな雰囲気が伝わってくる報道内容でしたね。
こうして見ていくと、松井珠理奈さんの今は“自分の人生をしっかり歩いている”感じがします。
かつてのように、何万人もの前でパフォーマンスするだけがすべてじゃない。
一人の表現者として、そして一人の女性として、着実に新しいステージを進んでいるんだなと感じさせられます。
これからどんな姿を見せてくれるのか——静かだけど、確かな期待が集まっているのが今の松井珠理奈さんです。
まとめ
- 小学生でSKE48に合格し、11歳でAKB48の選抜入りという異例のデビュー
- 学業と仕事を両立しながら、アイドル・女優・モデルとして多方面で活躍
- 卒業後も自分らしい生き方を選び、ソロ活動や結婚報道で注目を集めている
こうやって振り返ると、松井珠理奈さんの歩みって、本当にめまぐるしいですよね。
小さな頃から人前に立つ力を持っていて、その才能を自分の努力でしっかり伸ばしてきた。
どの時代の彼女にも「今できることを精一杯やってる」っていう姿勢が伝わってきます。
アイドルを卒業した今も、ゆるやかに、でも確かに“新しい松井珠理奈”を見せてくれている。
この先どんな活躍をしていくのか、楽しみで仕方ありません。


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