立花琴未さんって、どんな学生時代を過ごしてきたんだろう?
どこで学び、どんなふうに夢を追いかけてきたのか――紅白の舞台に立った今、その歩みが気になる人も多いはずです。
小さな頃に抱いた憧れを大切にしながら、バレエやダンスに打ち込み、アイドルという世界へ飛び込んだ立花さん。
そこには、何度も挑戦しながら道を切り開いてきた姿があります。
この記事では、立花琴未さんの経歴と学歴のリアルなストーリーを、子ども時代から現在の活躍まで時系列でご紹介します。
あの紅白デビューの舞台裏も、少しのぞけるかもしれませんよ。
立花琴未のプロフィール
- 名前:立花 琴未(たちばな ことみ)
- 生年月日:2002年5月25日
- 年齢:23歳(2025年現在)
- 出身地:福岡県北九州市
- 身長:165cm
- 血液型:O型
- 所属グループ:CANDY TUNE(キャンディチューン)
- 旧芸名:Kotomi、大島琴未
- 愛称:こっちゃん
北九州で育った幼少期と小学生時代の活動

福岡県北九州市出身の立花琴未さんは、のちにアイドルや女優として活躍することになるのですが、その始まりはとても身近で素朴なものでした。
小学生の頃から舞台に立ち、人前に出る経験を積んできた彼女の原点は、まさにこの北九州の生活にあります。
どんな子ども時代を過ごしていたのか、少しのぞいてみましょう。
モダンバレエを始めた6歳とアイドルへの憧れ

立花琴未さんが「表現すること」に夢中になったのは、わずか6歳のとき。
この頃から、彼女はモダンバレエを習い始めています。
普通の小学生なら、学校から帰って遊んだりテレビを見たりして過ごす時間を、立花さんはスタジオで体を動かしていたんですね。
発表会や舞台にも出演していたそうで、かなり本格的に取り組んでいたことがうかがえます。
本人も「バレエは10年間続けた」と話しているので、その情熱はかなりのものだったはず。
小学生にして、舞台の上で観客の前に立つって…ちょっと想像できませんか?
堂々としていて、努力家だったんでしょうね。
そしてもう一つ、彼女にとって大きな出来事がありました。
それが テレビでAKB48を観たこと。
当時は音楽番組をよく観ていた“テレビっ子”だったそうで、キラキラと歌って踊るアイドルたちに、胸を打たれたといいます。
「アイドルって、こんなにすごい世界があるんだ…」と、幼いながらに衝撃を受けたそうです。
このとき芽生えた憧れが、のちに彼女自身がステージに立つきっかけになるんですね。
なんか、わかる気がしませんか?
自分が夢中で見ていた世界に、いつか自分も飛び込みたいと思う気持ち。
小さなころに見た憧れって、ずっと心に残り続けるものなんですよね。
立花琴未さんの物語は、そんなピュアな気持ちからスタートしています。
中学時代の挑戦と進化

小学生の頃から舞台に立ち、バレエを続けてきた立花琴未さん。
その情熱は、中学に進学してからもまったく揺るぎませんでした。
部活に入らず、自分の表現力と向き合い続けた日々。
その時間が、のちにアイドルとして羽ばたくための土台になっていきます。
永犬丸中学校での日々とバレエ・ダンスへの情熱
立花琴未さんが通っていたのは、北九州市立永犬丸中学校。
福岡県北九州市八幡西区にある公立校で、地元では「えいのまる中」と呼ばれ親しまれています。
この学校、実はプロ野球選手の今永昇太さん(現シカゴ・カブス)や俳優の野間口徹さんも卒業生なんですよ。なんかすごいですよね。
そんな学校で、立花さんはちょっと意外にも「帰宅部」でした。
部活はせず、学校が終わるとすぐに家に帰っていたんです。
でも、ただのんびり過ごしていたわけではありません。
放課後は、モダンバレエのレッスンへ。
小学生から続けていたバレエに、変わらず打ち込んでいたんです。
しかも中学時代には、新たにダンスにも挑戦し始めています。
クラシックなバレエとは違い、自由な表現が求められるダンスの世界。
「踊ることが好き」という気持ちが、きっと彼女を次のステージへと導いていったんでしょう。
思春期で何かと気持ちが揺れがちなこの時期に、ひとつのことに一生懸命になれるって、簡単なようで難しいですよね。
やりたいことがハッキリしていた立花さんは、きっとキラキラした目で毎日を過ごしていたんだろうなって想像しちゃいます。
ダンスとバレエ。
この2つを同時に磨いていた中学時代は、立花琴未さんにとって“表現者としての自分”を確立するための、大事な期間だったのかもしれません。
折尾高校時代に見せた才能と決断

立花琴未さんが通っていたのは、北九州市にある福岡県立折尾高校。
中学生の頃から磨いてきた表現力が、この時期にぐっと花開きます。
でもその裏には、「一つのことを終わらせ、新しいことに踏み出す」という大きな決断もありました。
ダンスコンテスト優勝とアイドルユニット加入の裏側
立花さんが折尾高校に在学していたのは、2018年からの時期。
高校生活では部活動には所属せず、やっぱり彼女はダンスと向き合い続けていました。
そして高校2年生のとき、大きな成果を残します。
なんと、福岡市で開かれたダンスコンテストで優勝したんです。
これはすごいことですよね。
バレエと違って、自由な表現やリズム感が問われるダンスの世界。
その中でトップに立てるというのは、単なる「好き」だけじゃ通用しない世界。
それだけ本気で打ち込んでいた証拠です。
実はその時期、立花さんにはもうひとつの大きな転機が訪れます。
2019年12月、アイドルユニット「Ange et Folletta(アンジュ・エ・フェッタ)」に加入。
この加入はオーディションを経て選ばれたもの。
つまり、ただの“ダンスが得意な女子高生”ではなく、ステージで魅せられる「人を惹きつける存在」として認められたということなんです。
インタビューでは、「バレエの発表会やコンクールで感じた達成感をもっと多くの人に届けたいと思った」と語っています。
10年間続けたモダンバレエをこのタイミングでやめたのも、「次のステージに進むため」だったのでしょう。
その決断、簡単じゃなかったはずです。
でもきっと、彼女の中ではもう覚悟が決まっていたんだと思います。
そしてこのユニット加入が、彼女の人生を大きく動かしていくきっかけになっていくんです。
高校中退と上京、19歳で掴んだメジャーデビュー

地元・福岡の折尾高校に通いながらダンスに打ち込み、アイドルユニットにも加入した立花琴未さん。
でも、その流れは一気に加速していきます。
高校生活を途中で終え、東京へと拠点を移した彼女。
その先で待っていたのは、夢のメジャーデビューという大きな舞台でした。
「Ange et Folletta」での活動とその後の歩み
高校2年生の冬、立花琴未さんは「Ange et Folletta(アンジュ・エ・フォレッタ)」という新しいアイドルユニットのメンバーとして活動をスタート。
このグループ、じつは元AKB48の渡辺美優紀さんがプロデュースしていて、業界内でも注目されていたんです。
立ち上げ当初からのメンバーとして、彼女は「Kotomi」という名前で活動していました。
加入後すぐに上京。
それに伴い、高校は中退しています。
あのまま地元に残って普通に卒業する選択もあったはず。
でも彼女は、芸能活動に全力を注ぐ道を選びました。
なんか、思いきりの良さを感じますよね。
とはいえ、決して順風満帆だったわけではありません。
「Ange et Folletta」は最初から2年間限定のユニットとして結成されていたため、2021年には活動を終了。
つまり、やっとグループに馴染んできたかな…という頃に、すでに終わりが見えていたんです。
それでも立花さんは、その短い時間の中でしっかりと爪痕を残しました。
なんと、活動中には「アフィシャナドゥ」という別のアイドルグループとの兼任もこなしていたんですよ。
スケジュールもハードだったはずなのに、笑顔を忘れず、ステージでは全力。
アイドルという枠を超えて、“プロ”の意識が芽生えたのはこの頃だったのかもしれません。
グループ卒業後は、ソロとして再スタート。
女優業やモデル活動にも挑戦し始め、「立花琴未」としての新しいフェーズが始まっていきます。
夢に向かって東京で一人、いや、お母さんとの二人暮らしを支えに走り続けるその姿。
10代とは思えない覚悟と行動力に、思わず背筋が伸びるような気がしませんか?
「CANDY TUNE」での現在地とマルチな活躍
短期間でアイドルグループをいくつも経験し、女優業やモデルとしての活動にも踏み出した立花琴未さん。
その中でも、2023年から始まった「CANDY TUNE」での活動は、まさに今の彼女を語るうえで欠かせない存在です。
ステージの上で見せる姿と、それ以外で広がる彼女の魅力。
その“今”に迫ってみましょう。
アイドルだけじゃない!女優・モデルとしての顔
2023年、新たに結成されたアイドルグループ「CANDY TUNE」に立花琴未さんはメンバーとして加入。
グループは翌2024年に、ファーストシングル『キス・ミー・パティシエ』でメジャーデビューを果たしました。
この楽曲、キュートでポップな世界観が話題を呼び、アイドルファンを中心にじわじわと人気を集めています。
その中でも、立花さんの存在感は群を抜いています。
なんといっても、バレエとダンスで鍛えた圧倒的なパフォーマンス力。
ダンスパートになると、彼女の動きに自然と視線が集まるんですよね。
なんか、「踊ってる」というより「魅せてる」って感じ。わかります?
しかも彼女のすごいところは、それだけにとどまらないんです。
並行して女優やファッションモデルとしての活動も本格化。
舞台に立つだけでなく、カメラの前でも自然体で表現できるのは、これまで積み重ねてきた経験の賜物でしょう。
写真を見ても、どこか柔らかくて透明感があって、「あ、この人ただのアイドルじゃないな」って感じるはず。
最近では雑誌やブランドのビジュアルモデルとしても起用されることが増えていて、若い女性ファンからの支持もじわじわと拡大中です。
ステージ、スクリーン、カメラの前。
どこにいても「立花琴未らしさ」を失わないその姿勢が、今の彼女の魅力の核になっているのかもしれません。
これから先、どんなフィールドでもっと輝いていくのか…楽しみでしかないですね。
「CANDY TUNE」紅白初出場!“倍倍”パフォーマンスに注目
「CANDY TUNE」が、2025年第76回NHK紅白歌合戦に初出場。
大ヒット曲『倍倍FIGHT!』を披露する彼女たちが、29日のリハーサルで堂々と意気込みを語りました。
グループは、立花琴未さん(23)、村川緋杏さん(25)、福山梨乃さん(27)、小川奈々子さん(25)、南なつさん(24)、宮野静さん(23)、桐原美月さん(22)の7人組。
それぞれが強い個性と魅力を放つ注目の新世代アイドルです。
立花琴未「去年の私たちからは想像できなかった」夢の紅白出場に感謝
紅白で紅組のトップバッターという大役を務める立花琴未さんは、
「去年の私たちはまさか今年、紅白に出場できるということを想像できていなかったので、幸せを感じています」
と感慨深げ。
さらに、
「全ての皆さまに“倍倍”で最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張ります」
と力強く誓い、本番への決意をにじませました。
まさに勢いそのままに、年末の大舞台へと駆け上がってきた彼女たちの姿がまぶしいですね。
デビューからわずか1年、全国ツアー&紅白出場の快進撃
CANDY TUNEは、2023年3月にKAWAII LAB.プロジェクトからデビュー。
そのグループ名には、キャンディのようにさまざまな“味”や“形”を持つ個性豊かなメンバーたちが、ポップな旋律=「TUNE」を奏でていくという意味が込められています。
2024年には全国8都市を巡るツアーも開催し、ファンとの絆を深めながら一歩ずつ成長。
そして紅白出場という大きな節目を迎えました。
近年では、同プロジェクトから生まれたFRUITS ZIPPER、SWEET STEADY、CUTIE STREETなども話題となり、“カワラボ旋風”がアイドル界に吹き荒れています。
そんななかで、今もっとも勢いに乗るCANDY TUNE。
紅白のステージで、どんな“倍倍”のパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみでなりません!
まとめ
- 幼少期からバレエとダンスに打ち込み、舞台経験を重ねてきた
- 高校時代にアイドル活動をスタートし、上京して本格的に芸能の道へ
- 現在は「CANDY TUNE」の一員として紅白歌合戦に初出場するほどの活躍ぶり
立花琴未さんは、北九州の街で小さな頃からステージに立ち続けてきた努力家。
バレエに始まり、ダンス、そしてアイドルへと道を広げながら、自分の「表現したい」という気持ちを一度も手放さずに歩んできました。
今では「CANDY TUNE」として全国をツアーで駆け巡り、ついには紅白歌合戦のトップバッターまで務める存在に。
コツコツと積み上げた経験が、彼女を“今”のステージへ導いたんですね。
これからも、立花さんの“倍倍”に広がる未来に注目です。


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