アイドル時代は知っていても、樋口日奈さんの学歴までは知らない人、意外と多いかもしれません。
実は、芸能活動と勉強を両立していた“努力型”の彼女。
進学校に通いながら、乃木坂46の1期生として活動していたなんて、ちょっと驚きですよね。
この記事では、樋口日奈さんの経歴と学歴をわかりやすく紹介しています。
中学受験から芸能界入りのきっかけ、そして高校生活とその後の選択まで――
ひなちまの素顔を、少し深く知ってみませんか?
樋口日奈のプロフィールと現在の活動
- 名前:樋口 日奈(ひぐち ひな)
- 生年月日:1998年1月31日
- 年齢:27歳(2025年11月現在)
- 出身地:東京都
- 身長:159cm
- 血液型:A型
- ニックネーム:ひなちま
- 所属グループ:元・乃木坂46(1期生)
アイドル時代の姿を覚えている方も多いと思いますが、最近では女優やモデルとしての活動が目立ってきた樋口日奈さん。
「乃木坂46」を卒業後も、彼女はエンタメの世界でしっかり存在感を放ち続けています。
1998年1月31日生まれ。東京都出身で、身長は159cm。血液型はA型。
乃木坂46時代のニックネーム「ひなちま」は、ファンの間ではすっかりおなじみですよね。
2022年10月に乃木坂46を卒業してからは、舞台を中心に女優としての活動を本格化。
『帝一の國』や『じょしらく』などの舞台を経験し、着実に演技のキャリアを積んでいます。
さらに、女性ファッション誌『JJ』では専属モデルを務めたことも。
モデルとしての一面も持っているのが彼女の強みです。
「アイドル卒業後は埋もれてしまう人も多い」と言われがちな中で、樋口さんは次のステージにしっかり足を踏み出している印象。
最近ではドラマや映画出演も増えてきており、着実に「女優・樋口日奈」としての知名度を広げています。
まだまだ伸びしろたっぷり。これからが本番、という感じですよね。
元乃木坂46の“ひなちま”から女優・モデルへ
「ひなちま」という愛称に親しんでいた人も多いのではないでしょうか?
乃木坂46の第1期生として2011年に加入し、グループの初期を支えたメンバーの一人です。
ただ、決してスタートから目立っていたわけではありません。
選抜入りを果たしたのは2014年、「気づいたら片想い」でのこと。
意外と遅咲きだったんです。
でもそのぶん、一歩一歩しっかりと前に進む姿が応援したくなるんですよね。
努力型のアイドルって、なんか見ていて胸が熱くなるというか。
2017年には「インフルエンサー」で9作ぶりに選抜復帰。
それだけじゃありません。2018年からは雑誌『JJ』の専属モデルにも抜擢されました。
女優としての活動も地道に広がっていて、舞台『ドラえもん』など幅広いジャンルに挑戦しています。
ナレーターや声優といった仕事にも取り組んでいて、声の表現にも力を入れているのがわかります。
乃木坂時代からは想像できないくらい、今の彼女は多才です。
“元アイドル”で終わらず、女優やモデルとして新しいファン層を獲得し続けているんですよ。
中学受験で選んだ桜修館中等教育学校とは

樋口日奈さんの学歴って、実はかなりすごいんです。
芸能界に入る前から、しっかりと学力で勝負していたことをご存じでしたか?
彼女が通っていたのは、東京都にある「桜修館中等教育学校(おうしゅうかんちゅうとうきょういくがっこう)」。
都立の中高一貫校で、2006年に開校した比較的新しい学校ですが、その難易度はかなり高め。
偏差値はなんと65。東京都内の公立中ではトップクラスの進学校として知られています。
この学校、一般の中学校と違って、中学1年から高校3年までの6年間を一貫して過ごすスタイル。
高校からの募集はないため、入学時の競争率もかなりのものです。
しかも、2020年代には東京大学や早稲田、慶應、一橋大学などにも多数の合格者を出すような実績校。
文武両道、なんて言葉がぴったりな学校ですね。
こうした環境で中学生活を送っていたなんて、アイドル時代の笑顔からはちょっと想像つかないかも?
でも、勉強もできて、芸能活動もできる…そんな二刀流のスタート地点は、ここにあったわけです。
偏差値65の難関校で姉と共に学んだ日々
実はこの桜修館には、樋口日奈さんのお姉さんも通っていたんです。
女優の樋口柚子さん、名前を聞いたことがある人もいるかもしれませんね。
姉妹そろって同じ難関校に通っていたというのもすごい話ですが、同じ校舎で1学年違い。
お姉さんの姿が、少なからず日奈さんの刺激になっていたんじゃないかな、なんて想像しちゃいます。
中学時代の日奈さんは、学級委員も務めていたそうです。
しっかり者だったんですね。
部活は吹奏楽部に所属していて、担当はトランペット。
舞台でも映えるような、華やかな楽器を選んでいるところも、ちょっと今の彼女に通じる雰囲気があります。
こうして見ると、芸能活動が始まる前から「人前に出ること」に向いていたのかもしれませんね。
普通の中学生としての毎日と、後に続くアイドル人生の最初のステップが、ここにしっかり詰まっていたんだと思います。
中学2年で乃木坂46に加入した理由ときっかけ

まだ中学生だった樋口日奈さんが、なぜ乃木坂46の世界へ飛び込んだのか。
その理由を知ると、「やっぱりこの人は、最初から覚悟が違ったんだな」と感じるかもしれません。
加入したのは、2011年。
当時、樋口さんは都立の進学校「桜修館中等教育学校」に通う中学2年生。
学業にもしっかり打ち込んでいたタイミングで、乃木坂46の1期生オーディションにチャレンジしました。
「芸能界に憧れていた」という本人の言葉通り、小さい頃から表現することが好きだったそうです。
それに、ただ自分が目立ちたいというだけではなく、
“自分も誰かに夢を与えられる存在になりたい”
という想いが、応募の大きな原動力になったと語っています。
とはいえ、学級委員を務めていたような真面目な生徒が、アイドルという道を選ぶのはかなりの決断。
でも、それをやってのけるのが樋口日奈さんなんですよね。
結果は見事合格。
そこから乃木坂46のメンバーとして、彼女の新しい人生が始まりました。
ダンス講師の推薦と「夢を与えたい」という想い
実はこのオーディション、本人の強い希望だけでなく、通っていたダンススクールの講師から「受けてみたら?」と勧められたことがきっかけでした。
小学1年生からダンスを習い始めて、歌舞伎まで経験していた樋口さん。
芸能活動の土台になるような感性や動きは、すでにこの頃から育まれていたんですね。
ただ「芸能人になりたい!」という夢があったというより、“誰かを元気づけたい”“夢を届けたい”という気持ちが強かったようです。
このあたり、当時のブログやインタビューでも何度か語られています。
そういう「内面の強さ」みたいなものって、オーディションでもちゃんと伝わるんでしょうね。
中学生の女の子が持つにしては、ちょっと大人びた想いだったかもしれません。
でも、だからこそ“ひなちま”は多くの人に愛される存在になったのかもしれませんね。
高校生活と芸能活動の両立エピソード

乃木坂46のメンバーとして忙しい日々を送りながらも、樋口日奈さんは高校生活も全力で楽しんでいたようです。
仕事を理由に“学校をおろそかにしない”という姿勢が、彼女の魅力でもあります。
通っていたのは、引き続き「桜修館中等教育学校」。
中学から高校へそのまま進学するスタイルなので、途中で転校することもなく、学年の友だちや先生との関係も大切にしていたそうです。
ただし、芸能活動との両立は、やっぱり簡単じゃありませんでした。
深夜まで仕事があっても、次の日の朝はちゃんと登校。
そのうえ、テスト勉強までこなすなんて、本当にタフですよね。
2017年、彼女が高校を卒業した年には、自身のTwitterに卒業式の写真を投稿しています。
その卒業証書には、桜修館の校章がしっかり映っていて、“ちゃんとこの学校でやり切ったんだな”というのが証明されました。
それって、すごく誇れることだと思いませんか?
制服・合唱・体育祭に見せた“普通の女子高生”の顔
芸能人とはいえ、学校では普通の女子高生らしい時間も過ごしていたようです。
たとえば、合唱コンクールでは金賞を獲得して、その瞬間に感動して泣いてしまったエピソードも。
なんか、すごく親近感わきますよね。
体育祭では、毎年めちゃくちゃ気合が入っていたとか。
「みんな燃え尽きるくらい本気だった」って語ってるんです。
仕事があるからって手を抜くんじゃなくて、むしろ全力。
ちなみに校則は厳しかったらしく、制服の着崩しは禁止。
でも、靴下だけは自由だったみたいで、
「今日はどんな柄にしようかな?」なんて、ささやかな楽しみ方をしていたそうです。
アイドルとして活躍しながらも、学校では“省エネモード”で目立たず過ごした日もあったとか。
ライブではあれだけ元気なのに、学校では静かだったなんて、ちょっとギャップに萌えますよね。
こういうリアルな青春を送っていたからこそ、彼女の演技や言葉に、自然な説得力があるのかもしれません。
大学進学を選ばず芸能一本に絞った決断

高校卒業後の進路って、誰にとっても大きな分かれ道ですよね。
実は、樋口日奈さんも進学か芸能活動かで、かなり悩んだ時期があったそうです。
高校3年の頃、彼女はすでに乃木坂46のメンバーとして活動していました。
しかも、グループでは1期生。周りの同期がどんどん前に出ていく中、自分は学業との両立に力を入れていたぶん、どうしても出遅れているような感覚があったんだとか。
「このまま大学に進学したら、もっと差が開いてしまうかもしれない」
そんな焦りやプレッシャーも、きっとあったはず。
実際、勉強が得意だった彼女にとって、大学に進む選択肢は十分あったんです。
進学校の桜修館をちゃんと卒業しているくらいですから、学力的にも問題なかったはず。
でも彼女が選んだのは、「芸能の道一本で生きていく」という決断でした。
これは、夢を“本気で叶える覚悟”がなきゃできない選択ですよね。
中学・高校と限られた時間での活動だったからこそ、高校を卒業して時間が自由になるタイミングで、思い切って勝負に出た。
その後、舞台やモデル、声の仕事など幅を広げていったことを考えると、この決断がターニングポイントになったのは間違いありません。
誰かに言われたわけじゃない。自分で考えて、自分で決めた。
その芯の強さが、今の樋口日奈をつくっているんだと思います。
歴史好きが語る将来像と女優としての展望
実は、樋口さんは高校時代から日本史が大好きだったそうです。
なんでも、昔の人物や出来事を調べるのが楽しかったんだとか。
そんな彼女が描いている将来像は、ちょっとユニーク。
「演技を通して、歴史を伝えていけたら」って話していたことがあるんです。
たとえば、歴史上の人物になって、その時代の空気や想いを演じる。
それを見た人が、「あ、こんな時代だったんだ」と感じてくれる。
そういう“届け方”ができる女優になりたいと語っていました。
知ってました?
樋口さん、すでに何本も舞台経験を積んでいて、歴史ものの作品にも挑戦しているんです。
ただ役をこなすんじゃなくて、「どうすれば観ている人の心に残るか?」を大事にしているところに、彼女らしさがあります。
高校で学んだ知識や興味を、ちゃんと今の仕事に活かしている。
なんか、こういうのってすごく素敵ですよね。
これから先、テレビや映画で本格的な時代劇に出る日も近いかもしれません。
歴史好きな女優・樋口日奈、今後の活躍がますます楽しみです。
まとめ
- 真面目で努力家な姿勢が、女優・モデルとしての土台になっている
- 学校生活もアイドル活動も、どちらにも手を抜かず向き合ってきた
- これから先も、自分らしいペースで表現の幅を広げていくはず
乃木坂46の“ひなちま”としてスタートした樋口日奈さん。
でも、今の彼女は、もうアイドルだけじゃ語りきれない存在です。
受験を経て進学校に通いながら、芸能活動にも本気で向き合って、そのどちらも中途半端にしなかったからこそ、いまの深みがあるんですよね。
何かを手に入れるには、何かを選び取る覚悟が必要で。
それを高校生のうちにちゃんと決めて、進んできた彼女の姿勢には、思わず背筋が伸びるような、そんな強さがあります。
まだまだ変わっていくであろう“樋口日奈”という存在から、目が離せません。



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