佐野岳さんって、「仮面ライダー」で見て初めて知った人も多いかもしれません。
でも実はその前、サッカーのエースとしてガチで全国を目指してたって知ってました?
今回の記事では、そんな佐野さんの学生時代のリアルから、芸能界で羽ばたくまでの流れをギュッとまとめました。
小学生時代の体操、中学のクラブチーム、高校サッカー部での活躍…どれも今の彼につながってるんです。
この記事を読むと、佐野岳さんが「ただのイケメン」じゃない理由がきっとわかりますよ。
経歴・学歴から彼の魅力、まるごと追ってみましょう。
佐野岳の基本プロフィールと注目のきっかけ
- 名前:佐野 岳(さの がく)
- 生年月日:1992年4月3日
- 年齢:33歳(2025年現在)
- 出身地:愛知県一宮市
- 身長:170cm
- 血液型:A型
- 特技:アクロバット(バク転・バク宙)、サッカー
キリッとした顔立ちと抜群の運動神経で注目を集める俳優・佐野岳さん。彼を初めてテレビで見たとき、「この人、ただのイケメンじゃないぞ…?」と感じた人も多いかもしれません。
そんな佐野さん、実はかなり多才な経歴の持ち主なんです。ここでは、彼の人物像がサクッとわかるプロフィールと、ブレイクのきっかけについて紹介します。
佐野岳(さの・がく)さんは、1992年4月3日生まれの俳優。
出身は愛知県一宮市で、身長は170cm、血液型はA型。
運動神経がとにかく抜群で、後にアクロバットな演技でも注目されますが、もともとはサッカー少年。中学・高校と本気でサッカーに打ち込んでいたというガチ勢です。
でも、そんな彼がどうして芸能界へ?きっかけは、ある“コンテスト”でした。
その話は次で詳しくご紹介しますね。
ジュノンボーイから「仮面ライダー鎧武」主演へ
芸能界入りのきっかけは、あの有名な「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。
佐野さんがこのオーディションを受けたのは、大学1年生のとき。なんと、いきなりグランプリを獲得してしまうんです。すごすぎませんか?
しかも、ただのイケメンで選ばれたわけじゃないんです。
オーディションでは、キレッキレのアクロバティックなダンスを披露。バク転やバク宙なんかも軽々とやってのけたそうで、審査員もびっくり。もはやスポーツ選手レベルの身体能力です。
じつはこのとき、芸能界に憧れていた佐野さんの背中を押したのは、家族だったそうです。
「やってみたら?」とすすめてくれたおかげで、彼の運命は大きく動き出しました。
そして2013年、ついに「仮面ライダー鎧武(がいむ)」で主演に大抜擢!
仮面ライダーといえば、若手俳優の登竜門。ここでの活躍が、佐野さんの名を一気に広めることになります。
アクションシーンも多く、運動神経の良さが最大限に発揮されるこの作品は、彼にとってまさにピッタリな役でした。
その後もドラマや映画に続々出演し、俳優としての道をまっすぐに歩んでいくことになります。
どうですか?「ただのイケメンじゃない」って、ちょっと納得しませんか?
小学校時代:地元で育ち、運動神経を磨いた少年期
今でこそ「仮面ライダー鎧武」の主役として知られる佐野岳さんですが、その原点は、愛知県一宮市のごく普通の小学校時代にありました。
小学生時代、外では走り回って遊ぶ元気な子。
そんな彼の“運動神経の良さ”や“目立ちたがり屋な性格”は、この頃からすでに顔を出していたんです。
一宮市立今伊勢小学校での活発な日々とスポーツの芽生え
佐野岳さんが通っていたのは、一宮市立今伊勢小学校。
地元の公立小学校で、当時から友達が多く、学校でもかなり目立つ存在だったようです。
というのも、佐野さん、小さい頃からとにかく活発で、じっとしていられないタイプ。
「外で遊ぶのが何より楽しい!」という少年だったそうで、自然と運動も得意になっていったんですね。
そして彼の“スポーツ好き”が本格的に動き出すのも、この小学校時代です。
サッカーを始めたのもこの頃で、憧れていたのはあの“ゴン中山”こと中山雅史選手。
あの熱血スタイルに惹かれて、ボールを追いかけては走りまわる毎日だったんだとか。
でも実は、それだけじゃなかったんです。
サッカーと並行して、体操にも取り組んでいたというからビックリ。
バク転やバク宙を披露するあのアクロバティックな動き、実はこの体操経験が土台になっているのかもしれませんね。
さらにさらに、当時から“漫画好き”という一面も。
初めて買った漫画は「NARUTO」だったそうで、サッカー漫画もよく読んでいたとか。
あの頃から、ヒーローや戦う主人公にワクワクしていたんでしょうね。
ちなみに、小さい頃から「仮面ライダー」や「スーパー戦隊シリーズ」が大好きで、テレビの前で真似して遊んでいたそうですよ。
その頃の“好き”が、大人になってから本当に叶ってしまうんだから、人生って面白いですよね。
中学時代:サッカーエリートとしての実力と成長
佐野岳さんの“運動神経の良さ”って、もはや芸能界でもトップクラスですよね。
でもその身体能力、実は中学時代にはすでに完成されつつあったんです。
サッカー漬けの毎日を送っていた彼は、部活レベルを超えて、プロの卵たちと肩を並べていました。じつは、あの有名選手とも一緒にプレーしていたって知ってました?
宮市亮と同チーム!愛知中学・シルフィードFCでの活躍
佐野岳さんが通っていたのは、愛知県にある私立の愛知中学校。
偏差値は57ほどで、勉強もそこそこレベルの高い学校ですが、佐野さんにとってはやっぱり“サッカーが全て”の3年間でした。
部活動だけじゃ物足りなかったのか、彼は外部のクラブチーム「シルフィードFCジュニアユース」に所属。
このチーム、地元ではかなりの強豪で、後にサッカー日本代表になる宮市亮選手も所属していたんです。
佐野さんはその宮市選手と同じチームメイト。しかも、2人とも愛知県選抜メンバーに選ばれるほどの実力者だったんですよ。
すごくないですか?プロ予備軍の中でも一目置かれていた存在だったわけです。
学校の授業が終わったあと、グラウンドに直行してボールを蹴り続ける。
週末は遠征や大会で全国を飛び回るような生活。まさに“サッカー漬け”という言葉がピッタリ。
本人もインタビューで
「中学時代はサッカーしかしてなかった」
と話していて、そのひたむきさが伝わってきます。
この時に鍛えられた身体能力が、後のアクロバットな演技やダンスにもつながっていくんですね。
運動の基礎は、やっぱりこの時期にしっかり作られていたんだなぁ…と感じさせられます。
高校生活:愛知高校でのサッカーとアクロバットな青春
中学でサッカー漬けの毎日を送っていた佐野岳さんは、そのまま私立の進学校・愛知高校へと進みます。
偏差値は65と高めで、文武両道を求められる学校ですが、彼の高校生活はやっぱり“運動”が主役。
サッカー部での活躍はもちろん、あの得意なバク転・バク宙も、この頃にはすでに完成されていたようなんです。
ポジションはエースFW!芸能界を目指す転機もこの頃
佐野さんが高校で所属していたのは、部活動が盛んな愛知高校のサッカー部。
当時のポジションはフォワード(FW)、背番号は「9」。つまりエースストライカーです。
相手ゴールを狙うポジションで、スピードと瞬発力が求められる役割。
そのポジションを任されていたというだけでも、彼の運動能力の高さがうかがえますよね。
高校でもサッカー漬けの毎日を送りながらも、佐野さんにはもうひとつ、“特技”があったんです。
それが、バク転やバク宙などのアクロバット。
実際、友達の前で披露して盛り上がることも多かったそうで、「サッカー部のエースでアクロバットもできるやつ」って、そりゃ目立ちますよね。
そんな佐野さんが「芸能界を目指そう」と決意したのは、高校3年生の部活引退後。
サッカー一筋で過ごした日々に区切りをつけたタイミングで、「今しかない」と思ったのだとか。
ずっと心の中にあった“人前に立ちたい”という思いが、ここで一気に動き出します。
実は、昔から目立ちたがり屋で、テレビに出る人への憧れも強かったそうなんです。
それにしても、高校時代に「スポーツで結果を出して」「次は芸能界」と考えるって、なかなかの行動力ですよね。
この一歩がなければ、今の俳優・佐野岳はいなかったかもしれません。
大学と芸能界:中退の決断と俳優としてのスタートライン
サッカーに全力を注いだ高校時代を終え、佐野岳さんはそのまま大学へと進学します。
でも、彼の進路は他の同級生たちとは少し違いました。
大学生活が始まってすぐ、人生を変える大きなチャンスが舞い込んできたんです。
そしてそのチャンスを“本気”でつかみにいくために、彼はある大きな決断をします。
愛知学院大学からジュノングランプリへ—中退と本格デビュー
高校を卒業した佐野さんが進学したのは、愛知県にある私立大学「愛知学院大学」。
学部は総合政策学部で、当時の偏差値はおよそ43ほど。
高校からの内部進学だったので、わりとスムーズに進学できたようです。
ちなみに、大学ではラクロス部に所属していたそうで、サッカー一筋だった高校時代とはまた違ったスタイルのスポーツを楽しんでいたみたいですね。
でも、彼の大学生活はあっという間に大きく変わります。
大学1年のときに出場したのが、あの有名な「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。
若手俳優の登竜門ともいえるこの大会で、なんと佐野さんはグランプリを受賞。
それまでテレビの中でしか見たことがなかったような世界が、いきなり現実になったわけです。
このとき披露したアクロバティックなダンスやキレのある動きが、審査員にも強烈なインパクトを与えたとか。
実は応募のきっかけは、両親の後押しだったそうで、「やりたいならやってみたら?」という家族の言葉に背中を押されたんです。
なんか、こういう話ってジーンときますよね。
そして、グランプリ受賞後すぐに芸能活動を本格スタート。
2012年にはドラマ『クロヒョウ2』でテレビ初出演を果たし、翌年には映画主演、そして「仮面ライダー鎧武」で大ブレイクへとつながっていきます。
もちろん、俳優業に本気で取り組むために、大学は中退。
「どうせやるなら全力でやりたい」という性格がここでも出ていますよね。
こうして佐野岳さんは、“大学生”から“俳優”へ、大きく一歩を踏み出すことになったのです。
まとめ
- 佐野岳さんは愛知県出身で、学生時代は本気でサッカーに打ち込んでいた
- 高校卒業後、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得
- 持ち前の運動神経とアクロバットな魅力で、「仮面ライダー鎧武」主演に抜擢
佐野岳さんのこれまでの歩みを振り返ってみると、どの時代も“全力”という言葉がピッタリ。
サッカー少年だった小学生時代から、全国レベルで戦った中学時代、そして高校でのアクロバティックな活躍。
大学ではラクロスを楽しみながらも、「今やるしかない」と覚悟を決めて芸能の道へ。
その決断力と行動力が、いまの佐野岳さんをつくっているんですね。
スポーツでも演技でも本気でぶつかってきたからこそ、どこか惹かれる存在。
これからも、そんな彼の活躍から目が離せません。

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