俳優・染谷将太さんって、どんな学生時代を過ごして、どうやって今の位置まで来たのか。
名前は知っているけど、経歴や学歴まではよく知らない、そんな人も多いかもしれません。
この記事では、染谷将太さんの子役時代から学生時代、そして主演俳優として活躍するまでの流れを、時系列で追っていきます。
どの学校に通い、どんな作品が転機になったのか。
読んでいくと、染谷将太さんの魅力をさらに感じられるかもしれません
染谷将太のプロフィール
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— 午後LIVE ニュースーン (@nhk_newsoon) December 9, 2025
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※内容は予告なく変更になる場合があります#染谷将太 pic.twitter.com/7aenezyWOs
- 名前:染谷 将太(そめたに しょうた)
- 生年月日:1992年9月3日(33歳)
- 出身地:東京都江東区(東京)
- 身長:約172cm
- 血液型:A型
- 職業:俳優
- 活動開始:2001年(子役として)
- デビュー作:映画『STACY(ステイシー)』(2001年/9歳)
- 初主演映画:『パンドラの匣』(2009年)
- 国際受賞:ヴェネチア国際映画祭・マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)受賞(『ヒミズ』)
子役デビュー〜初期の俳優活動

今でこそ実力派俳優として知られる染谷将太さんですが、じつは彼の俳優人生は、かなり早い段階でスタートしているんです。
しかも、ただの“子役経験者”というレベルじゃなくて、小学生のうちから本格的な現場をいくつも踏んでいたっていうんだから驚きですよね。
今回は、そんな彼の俳優としての“はじまり”に注目していきます。
デビュー作「STACY」と幼少期の仕事
染谷将太さんが芸能界に足を踏み入れたのは、なんと7歳のとき。
小学1年生で子役として活動を始め、CMやドラマの端役など、少しずつ現場経験を積んでいきます。
2001年、8歳のときに出演したホラー映画『STACY(ステイシー)』が、彼の映画デビュー作となりました。
この映画、ちょっと独特でして、“15〜17歳の女子が突然ゾンビになる”という、なかなかパンチの効いた設定の作品。
主演ではないものの、幼い染谷さんが出演したことで「えっ、こんな若い子がこの作品に?」と一部では話題になりました。
とはいえ、当時の彼にとっては、ただ目の前の演技に全力で取り組むことだけがすべて。
演じることに対して物怖じしないタイプだったようで、撮影現場でもしっかりと存在感を発揮していたそうです。
ちなみに『STACY』の撮影現場では、独特な世界観に最初は驚いたものの、周りの大人たちに囲まれながらも堂々と演じきったといいます。
子どもながらに「ちゃんと作品の一部になりたい」と思っていたそうで、すでにその頃から“俳優魂”のようなものが芽生えていたのかもしれません。
この初出演をきっかけに、染谷さんは映像の仕事にどんどん魅了されていき、以降も地道にキャリアを重ねていきます。
染谷さんって、役を演じるだけじゃなくて、映画そのものが大好きなんです。
インタビューでも「カメラの動きがどうとか、編集がどうとか、子どもの頃から気になってた」って話していたこともあります。
将来の映画監督も夢見ていた時期があったようで、そんなところにも“普通の子役じゃない”片鱗がうかがえますよね。
学生時代の学歴一覧

染谷将太さんは、小学校から高校までの間も、俳優としての活動を続けながら学業と両立していました。
「演技の道に進みたい」って気持ちがありながらも、学校生活もきちんとこなしていたなんて、ちょっと意外に感じる人もいるかもしれません。
ここでは、そんな染谷さんの学生時代を、通っていた学校とあわせてたどってみましょう。
江東区立明治小〜深川第二中・日出高校進学と学業
染谷将太さんが通っていた小学校は、東京都江東区にある「江東区立明治小学校」です。
明治通りにもほど近く、地元の人たちに親しまれている歴史ある公立小学校ですね。
小学生のころにはすでに子役として活動していた染谷さん。
放課後に撮影がある日も多くて、学校から現場に直行なんてこともざらだったそうです。
それでも、学校生活はしっかり送っていたようで、友達との関係も良好だったんだとか。
そのまま地元の「江東区立深川第二中学校」へ進学。
この中学校も同じく江東区内で、地域密着の落ち着いた雰囲気のある公立中学校です。
中学生になってからは、より本格的に映画やドラマの現場に立つことが増えていきました。
ただ、学校にはちゃんと通っていたみたいで、撮影と勉強のバランスを自分なりにうまく調整していたようです。
そして高校は、芸能人が多く通うことで知られる「日出高校」(現在の目黒日本大学高等学校)に進学。
芸能活動に理解がある学校として有名で、多くの俳優やアイドルも在籍していました。
染谷さんもここで、学業と俳優の仕事を両立。
ちなみに、映画『パンドラの匣』に出演したのは高校1年生のとき。
この頃から、少しずつ主役級の役にも抜擢され始めていました。
高校時代には撮影が全国各地で行われることもあり、通学や課題提出のタイミングを調整するのがかなり大変だったそうです。
でも、染谷さん本人は「学校もちゃんと行ってたし、周りの友達とも普通に話してた」と話しています。
その自然体な姿勢が、彼の魅力のひとつかもしれませんね。
高校卒業後のキャリア躍進

高校卒業後の染谷将太さんは、一気に俳優としての存在感を高めていきます。
「え、この子役だった子が主演!?」と驚いた人も多かったのでは?
10代で着実にステップを踏んできた彼のキャリアは、卒業後に一気に花開いていきます。
ここからは、その飛躍の軌跡をたどってみましょう。
映画初主演から受賞・人気作品への出演
染谷将太さんの映画初主演作は、2009年公開の『パンドラの匣(はこ)』。
当時、彼はまだ17歳。まさに高校生活の真っただ中でした。
「若手なのに、すごい芝居をする子が出てきた」と業界内でも一目置かれる存在になりました。
そして2011年、ターニングポイントとなるのが『ヒミズ』での主演。
園子温監督が手がけたこの作品で、染谷さんは激しい心の葛藤を抱える中学生という難役に挑みました。
共演したのは二階堂ふみさん。
この2人の演技がとにかく圧巻で、ヴェネチア国際映画祭ではなんと、“最優秀新人賞”にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」をW受賞!
世界の映画祭で注目されるなんて、すごくないですか?
その後も彼の活躍は止まりません。
2014年には、あの宮﨑あおいさんと共演した『寄生獣』で主人公・泉新一を熱演。
マンガ原作の実写化って難しいと言われがちなんですが、染谷さんのリアルで繊細な演技が原作ファンにも評価されました。
また同じく2014年には、映画『さよなら歌舞伎町』で染谷さんらしい静かな熱を持った演技を見せ、日常にいる若者のリアルな姿を描き出しました。
「派手なスター」というより、「確かな演技力で魅せる実力派」。
そんなイメージが定着していったのも、この頃からです。
現在までの活動と今後

染谷将太さんは、子役時代からの長い下積みを経て、現在も多彩な作品に次々と出演しています。
しかも2025年や2026年には、映画もドラマも“話題作”がずらりとそろっていて、
「え、あの作品にも出てたの?」なんて驚くシーンも多いんですよね。
ここでは、そんな最新の出演情報と、これからの動きに注目してみましょう。
最新ドラマ・映画出演と今後の展望
まず2025年の話題作としては、いくつもの作品で染谷さんの顔を見ることができます。
映画『爆弾(原題:Suzuki=Bakudan)』では、犯罪や心理戦が絡み合う世界の中で存在感を発揮しています。
同じく2025年公開の映画『風のマジム』や、声優出演したアニメ映画『ひゃくえむ。』でも、彼の演技が注目されました。
また、『果てしなきスカーレット』でも声の出演をしていて、表現の幅の広さを見せています。
そして2026年に向けては大きな動きがいくつもあります。
-`𝑵𝑬𝑾𝑺
— 映画『廃用身』公式 (@Haiyoshin_movie) December 24, 2025
🦋ꕀꕀꕀꕀꕀ#染谷将太 主演最新作
「映像化、絶対不可能!」と
話題を呼んだ衝撃作
『#廃用身』映画化決定!
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観る者の心の均衡を
静かに解体していく
悪夢のような
ヒューマンサスペンスの開幕ー🥼💉
監督 #𠮷田光希
原作 #久坂部羊(幻冬舎文庫)
𝟮𝟎𝟐𝟔/𝟓 公開🦋 pic.twitter.com/BbHS1oy2sE
まず映画『廃用身』では主演として2026年5月の全国公開が決定。
これは久坂部羊の小説を原作にした重厚なヒューマンサスペンスで、染谷さんは理想と現実の狭間に立つ医師を演じるそうです。
さらに、映画『チルド』ではホラー要素の強い作品に主演として出演し、そのティザー映像が第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に選出されたことがニュースになりました。
国内外から注目されるような作品に立て続けに関わっているのは、やっぱりすごいですよね。
ほかにも、2026年2月公開予定の映画『教場 Requiem』や、同じく配信系の『教場 Reunion』にも出演予定で、警察学校を舞台にした緊迫感あるストーリーで新たな一面も見せてくれます。
「昔は子役だったのに、こんなに頼もしい大人の俳優になって…」
なんて思わず感慨にふけってしまいませんか?
最新の出演作を見ていくと、これからもますます多様な役柄で私たちを楽しませてくれそうです。
まだ公開前の作品も多いので、上映日が近づくたびにワクワクしてしまいますね。
まとめ
- 染谷将太さんは7歳で子役デビューし、初期から本格的な映画に出演
- 学業と俳優業を両立しながら、地道にキャリアを積み重ねてきた
- 2025〜2026年も主演映画が続き、国内外での活躍がますます期待される
染谷将太さんのこれまでを振り返ってみると、「静かにすごい人」って感じ、しませんか?
子ども時代から演技の世界に飛び込み、学業もこなしながらしっかりと実力を伸ばしてきた彼。
今では国際映画祭で賞を受けたり、主演作が続々と決まったりと、確かな実績を積み上げています。
これからも、“静かだけど確かな”その歩みに、自然と目が離せなくなりそうですね。


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